作詞、ヤ、リュブリュー、ティビア…君だけを愛してる…

プラネマン

2013年10月16日 06:33

僕は46才独身、多分一生1人で終わると思います。もちろん子供もいないし仕事をバリバリこなしているわけでもないしスポーツや芸術に秀でているわけでもありません。

このまま生きた証を残せず死んで良いものか…と思うようになりました。

そこで一発奮起して作詞の分野で頑張ってみたい…と思うようになり生涯に100作品を目指して頑張ろうと思いました。

下手な鉄砲も数打てば当たる…ではありませんが出来るだけ芸術に親しむようにして創作に励んで行きたいと思います。


今回の作品は「ヤ、リュブリュー、ティビア、君だけを愛してる…」です。


クラシック音楽を聞くようになりチャイコフスキーを始めロシアの音楽家の作品が好きになりました。偉大な音楽家を出した広大な大地に対する尊敬の思いがあります。世界地図を見るとロシアの広大さを改めて感じます。


ロシアの冬は厳しいと思いますが「愛してる…」の一言で厳しい寒さも乗り越えられるのではないか…と思いロシア語の愛してる…を題名に歌を作って見ました。

♪恋は一度だけでいい…

♪傷つくのはもうゴメンだと…

♪愛しても救われない恋に全てを無くした…

♪心の中では新しい出会いを求めていても、自ら心閉ざし今日まで生きてきた…
♪あの日から心の時計が止まり冬枯れの中、空の青ささえ空しかった…

♪君と出会って心の時計が動き出したよ…

♪ヤ、リュブリュー、ティビア♪ヤ、リュブリュー、ティビア♪君だけを愛してる…

♪季節がいくつ変わっても愛は変わらない…

♪抱きしめていたい…口づけていたい…

♪君といつまでも…ヤ、リュブリュー、ティビア


韓流やフランス映画のような恋を目指して韓国語かフランス語を使おうかとも考えましたがロシア語の方が馴染みがなくそれがオリジナリティな歌になると思いロシア語で行きました。


どなたかがこの歌を歌いご縁が結ばれたり絆が深まれる事を願っています。

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