直富商事で古雑誌古新聞を処分して来ました。/長野市大豆島

プラネマン

2015年04月23日 12:00

僕は建設関係の仕事をしていますが仕事柄鉄屑、プラスチック等の不燃物、段ボール、カタログ等紙や書類、パレットを中心に木材とゴミを扱うことが多いです。

勤務先で出るゴミの処分は直富商事さんにお願いしています。段ボールや鉄屑は大豆島に…不燃物や木材は小田切ダム近くの篠ノ井山布施の秋古工場に持ち込んでいます。


僕個人としては古新聞をかなりため雑誌関係も凄い量になり部屋が狭くなってきました。誕生日も近くなりゴミを片付けて古いものを処分して誕生日を機会に心機一転したいと思い誕生日の1週間前になる4月18日に直富商事さんに持ち込みに行く事にしました。


直富商事さんは地元社会人野球チームの信越クラブさんのスポンサーをして直富商事さんで働きながら野球をしている選手がいます。綿半さんでも古新聞や古雑誌のリサイクルをしているのは知っていますが僕は信越クラブさんの後援会に入っているのでその縁で大量のゴミがある場合は直富商事さんにお願いしたいな…と思いました。


古雑誌は約2年分積み上げると1メートル近くなりました。他に毎月買っているテレビ番組の案内の雑誌2年分積み上げて約40センチ、ケーブルテレビの番組案内10年分が約60センチになりました。


車ごとゴミを計りゴミを捨てた後再び計るシステムでしたが古雑誌約30キロ、古新聞が約120キロありました。


土曜日は経理担当の人が休みだったので翌日以降の精算でしたが缶コーヒーをサービスしてくれました。

月曜日に再び精算に行くと古雑誌がキロ2円で60円、古新聞がキロ3円で360円税込454円をもらいました。値段より150キロのゴミが部屋から無くなり広くなった事が嬉しかったです。


これからは環境問題やゴミ処理問題がクローズアップされると思いますが直富商事さんには長野市周辺の環境やゴミ処理問題で更なる貢献を期待しています。また信越クラブさんのサポートを通じ地域のスポーツとの関わりにも期待しています。

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