先週の日曜日1月24日にBS朝日で放送された第80回早慶アイスホッケー冬季定期をみました。
この試合は一生懸命に物事に取り組む若者を支援するタマホームさんがスポンサーになり今大会で80回目になる早慶アイスホッケー冬季定期戦を放送してくれました。
会場は西東京市のダイドードリンコアリーナで開催され伝統の一戦に相応しく2000人の観客で盛り上がっていました。アジアリーグでも1000人程の入場者が珍しくない現在の日本アイスホッケー界において最もホットな戦いだといえると思います。
両チームの戦績は早稲田が引き分けを挟み40連勝中で最近の対戦はインカレ2回戦で早稲田が勝ちました。慶応の奮起を期待しての観戦でした。
解説者によると早稲田はフォワードの青木選手、金子選手、寺井選手の得点力が凄く慶応は東北、中国と2シーズンアジアリーグに所属して慶応に入ったリック史選手が注目選手と語っていました。
第1ピリオド早稲田の坂本竜平選手がディフェンスが手薄になった隙をつき先制しました。
5分16秒慶応ペナルティ、早稲田がパワープレー、慶応がさらにペナルティで早稲田が5人対3人のチャンスを掴みました。
7分20秒青木優之助選手が決めて早稲田2対0
直後の7分38秒慶応永田雅宗選手が決めて慶応1対2、
途中テレビ中継カット、残り5分早稲田ペナルティ、慶応パワープレー、15分27秒慶応阪本航大選手がミドルシュートを決めて慶応が2対2の同点に追いつきました。
直後の15分47秒早稲田青木優之助選手がドリブルから個人技を見せ3対2と突き放しました。
しかし19分22秒早稲田ペナルティで慶応のパワープレーから第2ピリオドが始まりました。
第2ピリオドは12分頃から始まりました。早稲田がパワープレーのチャンスをつかみました。
13分44秒鈴木啓介選手が決めて3対3になりました。
14分54秒早稲田ペナルティ、早稲田が更にペナルティで慶応が5人対3人のチャンスを掴みました。更に早稲田ペナルティでペナルティボックスは3人入りました。
しかし早稲田青木優之助選手がカウンターを決めて4対3、絶体絶命のピンチを逃れました。
第3ピリオドダイジェストで慶応江口大介選手が決めて4対4、早稲田が決めて5対4と再びリード、
14分過ぎ早稲田パワープレー、
14分37秒ゴール裏からのパスを青木優之助選手が決めて6対4、
直後早稲田鈴木ロイ選手がディフェンスを振り切り決めて7対4、
早稲田が7対4で勝ちました。3ピリオドで慶応失速しましたが2ピリオドまではどちらに転んでも分からない接戦で見応えがありました。
早稲田が62勝16敗2分けになりました。この試合のMVPは4ゴール1アシストの青木優之助選手でしたが第2ピリオドキルプレーで決めたゴールはあっぱれでした。
試合後はお互いに記念写真をして爽やかな感動がありました。両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。両チーム選手関係者のアイスホッケーが極まることとキャンパスライフの充実を願っています。