2月8日からビッグハットでパラリンピックの公式種目のアイススレッジホッケーの国際大会が開催されていました。
日本、チェコ、イタリア、韓国の4チームが参加しましたが2月13日は最終日は決勝戦韓国対イタリアの試合が行われました。
両チームは開幕戦で対戦、その時はイタリアが3連続得点をあげて韓国が1点返す展開でした。イタリアはその後予選3連勝、前日は決勝トーナメントで日本を敗りました。韓国は予選はイタリアに敗れチェコと日本に勝ち2位でした。この大会最後の試合になりましたが悔いの残らないプレーを期待しての観戦でした。
第1ピリオド5分07秒韓国27番が決めて先制しました。しかし韓国はアイシングが多くイタリアがペースを掴んでいる感じでした。
この回1対0で韓国リード、シュート数は韓国6、イタリア7、
第2ピリオドは3分15秒イタリアペナルティ、韓国パワープレー、
12分49秒韓国10番が2点目、アシスト55番
8分59秒イタリア73番が良いポジションにいて3番のパスを決めてイタリア1対2と1点差まで詰めました。
第2ピリオドシュート数韓国3、イタリア10
第3ピリオド2分2秒韓国14番がノーアシストでカウンターを決めて3対1になりました。
しかしイタリアも意地を見せ失点直後の10秒後に73番がノーアシストで速攻を決めてイタリア2対3と1点差まで追い上げました。
4分12秒にラフプレーで両チームに退場者が出ました。残り1分45秒左サイドからイタリア3番が決めて3対3の同点になりました。アシスト16番と11番
同点なので延長戦になりました。15分間のインターバルの後で15分1点勝負、先に得点したチームが勝ちで4人対4人で行われました。
両チームの申し出によりインターバルは15分から3分になり始まりました。先ずは韓国速攻、イタリアにペナルティがあり韓国が押しているイメージがありました。7分13秒韓国が直線上からシュートを決めて勝ちました。
シュート数、韓国、第3ピリオド4、延長戦4、計17、イタリア第3ピリオド11、延長戦1、計29でした。
ベストプレーヤーは韓国14番イタリア9番でした。
意地と意地がぶつかり合う手に汗握る好勝負でした。アイススレッジホッケーの魅力を改めて感じた一戦でした。大会の最後を飾るに相応しい接戦でした。
両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。両チームのこれからの活躍とアイススレッジホッケーの発展を願っています。