唐組・第57回公演/秘密の花園
先週末5月20日〜22日まで長野市城山公園ふれあい広場に特設テントが設営され劇団、唐組さんの長野公演/秘密の花園が公演されました。
劇団、唐組さんは昭和を代表する劇作家、唐十郎さん率いる劇団で東京の劇団の本格的な演劇が見れることと唐十郎さんの独自の世界観がどのように演じられるか楽しみでした。
僕は公演最終日の22日に行きました。城山公園では地元箱清水の人達が売店を出し唐十郎さんや劇団員のパネル展示のテントが出て活気がありました。
特設テント内は満員で熱気が充満するなかで公演が行われました。東京日暮里を舞台に主人公アキヨシが姉双葉に似たキャバ穣一葉の部屋に通い出し一葉には大貫という夫がいて…一葉に気があるかじかという人物を交えストーリーが展開して行きました。
分かり難い場面もありましたが役者の迫真の演技にぐいぐい引っ張られストーリーより演技に魅せられ時にはドリフターズ顔負けのコントもあり見応えがありました。水をぶっかける場面は体当たりの演技で見応えがありました。最後は舞台が野外に解放され劇と街が一体になった瞬間は公園の木々にライトが照らされ幻想的でした。
演劇命!が伝わってきた熱い舞台で日常の生活の中でこれだけ熱いオーラを持っている人はあまりいないので刺激的でした。
是非来年も来て欲しいと思った熱くて楽しい舞台でした。唐組の役者、関係者の皆様素晴らしい舞台をありがとうございました。唐組さんの更なる繁栄と役者の皆様のますますの活躍を願っています。
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