ハンバーガーヘブン/THEE第9回公演

プラネマン

2016年08月16日 22:48

更新が遅くなり2ヶ月も前になってしまいますが6月5日長野市芸術館アクトスペースで開催された劇団THEEさんの第9回公演ハンバーガーヘブンを見に行きました。この公演は長野市芸術館の開館記念共催事業の一環として行われました。


THEEさんは今年の2月に門前まち劇場で暗い日曜日を見て以来でした。暗い日曜日は3人の男性がコミカルに楽しく演じていたのが最後は題名のようになりそのギャップが良く次回公演が楽しみでした。


今回THEEさんは長野市芸術館に場所を移し開館記念事業の一環として前回の男性3人からメンバーが増え楽しみでした。


個人的にはアクトスペースは初めてでしたが雰囲気が良くここでイベントが開催されたら都合がつく限り行ってみたいと思ったほど素敵なホールでした。


主人公セイジは死期が迫ったヤクザでした。彼の号令により数人の男女が集められました。ハンバーガーを食べたり好みが違った等ヤクザ者とは縁のない感じでしたが彼らははめられた女性ボスを暗殺すべく集まった人たちでした。しかし殺し屋を呼んでも使い物にならず女性ボスの秘書とセイジが出来ていたり…と複雑な人間関係が入り交じりストーリーが展開しました。

最後に女性ボスがハンバーガーヘブンのことを話しこれが題名に繋がっていると思いましたが前作暗い日曜日のように笑って最後はやるせなさを感じ釘付けになりました。


女性の役者の演技が個性的でセイジの部下でボケをかました女性、秘書の悲しい最後、ボスが登場した時の緊張感、セイジが騙していた女医、セイジの部下の女性…とそれぞれの個性が演劇を引き立て見応えがあり開館記念共催事業に相応しい演劇でした。


ブログ内容を貯めてしまい2ヶ月過ぎて細かい場面は忘れてしまい申し訳ありませんが市民劇団の素晴らしさを感じたハンバーガーヘブンでした。THEEの皆様素晴らしい公演をありがとうございました。第10回公演や今回個人的に出演される役者の皆様の更なる活躍を願っています。

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