千曲川/タイブレークで佐久を敗る/第41回全日本クラブ野球選手権大会長野県予選

プラネマン

2016年08月13日 15:58

更新が遅くなりましたが6月26日に長野オリンピックスタジアムで第41回全日本クラブ野球選手権大会長野県予選が開催され観戦に行きました。


9月2日から西武ドームで開催される全日本クラブ野球選手権の出場権をめぐり長野県内の3つのクラブチームが参戦、長野県代表の1枠を巡り熱戦が繰り広げられました。


第1試合は千曲川硬式野球クラブ対佐久コスモスターズの対戦でした。両チームは都市対抗野球長野県1次予選で対戦した時は千曲川が圧勝しましたが長野県2次予選では佐久が勝ち千曲川は北信越最終予選に出場出来ないドラマがありました。そして今回3回目の対戦になり出場枠1をめぐりモチベーションが高い対戦になると楽しみでした。


僕は試合開始の9時前にスタジアムに着きましたがサッカーのパルセイロの試合があるためか駐車場は満車状態で泣く泣くスタジアムから離れた臨時駐車場に停め歩いてスタジアムに向かいました。


9時45分頃着くと4回裏1対0で佐久がリードしていました。先攻は佐久でピッチャーは佐久が岩崎投手、千曲川は菊地投手でした。

6回表佐久は先頭打者秋月選手2ベース、バントで1死3塁、四球で1、3塁、今井選手盗塁を決めて2、3塁、田中選手犠牲フライで佐久は2対0、四球で2死1、3塁としましたが生かせず、


6回裏千曲川はヒットの連打で無死1、2塁、バントで1死2、3塁、上原選手スクイズで1対2、四球で2死1、2塁生かせず、

7回表千曲川は菊地投手から平林投手に交代、エラー、バントで1死2塁、荻原選手タイムリーで3対1、
7回裏千曲川は2死より小林選手、ヒットと盗塁で2塁としましたが生かせず、
8回表佐久は今井選手エラーで出塁、盗塁で無死2塁、1死後外野フライで2死3塁としますが生かせず

8回裏千曲川は大久保選手ホームランで2対3、

9回裏千曲川は1死より松木選手フェンス激突の3ベース、2死後四球で1、3塁、秋山選手フェンス激突のタイムリーで3塁ランナーホームインで3対3、1塁ランナーはホームでアウトになりチェンジになりました。


10回からタイブレークになりました。佐久は3番今井選手から攻撃しましたが3者凡退で0、

10回裏千曲川は3番秋山選手から攻撃、犠牲フライを打ちました。際どかったですがセーフになり千曲川が延長戦を制し勝ちました。

ヒット数佐久5、千曲川10、エラー佐久0、千曲川3でした。


9回裏、10回裏共にクロスプレーで野球の醍醐味を感じた見応えのある試合でした。長野県枠は1だったので佐久は惜しくも予選敗退になりました。両チーム北信越最終予選に出場させてあげたかったです。1勝の重みや敗戦の非情さが社会人野球の魅力だと思いますが社会人野球を象徴するような熱戦でした。


両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。選手の皆様の仕事と野球の両立、協賛企業のご商売の繁栄と社会人野球の発展を願っています。

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