田口良一選手/11回終了TKO勝ちで3度目の防衛成功/WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ

プラネマン

2016年05月04日 10:46

4月27日にテレビ東京で放送されたプロボクシングWBAトリプル世界戦の第1試合ライトフライ級タイトルマッチ田口良一選手対フアン、ランダエタ選手の対戦を見ました。


田口良一選手は3度目の防衛戦で戦績は23勝10KO2敗1分け、対するベネズエラのファン、ランダエタ選手は37歳ながらかつて亀田興毅選手と対戦して日本では知名度がある選手です。戦績は27勝21KO8敗1分けです。


2ラウンド途中から観戦、ランダエタ選手が田口選手の右フックでぐらつく場面がありました。ロープに詰めて田口選手優勢、ランダエタ選手も回って逃れました。しかし終了間際ランダエタ選手も反撃、個人的ジャッジは10対9で田口選手優勢、

3ラウンド1分過ぎランダエタ選手ボディを中心に攻めましたが田口選手も反撃、ランダエタ選手上半身が柔らかく手強さを感じました。田口選手の攻撃にランダエタ選手もアッパーを返しましたが田口選手が手数が多く10対9で優勢、


4ラウンド田口選手ロープに詰める場面がありましたがランダエタ選手もカウンターを狙っているのが分かり怖さがありました。田口選手手数は多いですがランダエタ選手が紙一重で避けている感じでした。手数の多さで10対9で田口選手優勢、

5ラウンド田口選手のボディが当たり出し2分過ぎ右ストレートがクリーンヒット、終了間際田口選手が顔面にパンチを集め10対9で田口選手優勢、

6ラウンド田口選手手数で優勢もランダエタ選手が時折鋭いパンチを出して侮れない怖さがありました。10対9で田口選手優勢、

7ラウンド田口選手ボディや右ストレートがクリーンヒット、田口選手がロープに詰める場面もありましたがランダエタ選手身体を入れ換えディフェンスが上手いと思いました。10対9で田口選手優勢、

8ラウンドラスト30、田口選手も単発で良いパンチが入りましたがランダエタ選手も反撃、10対9でランダエタ選手優勢、


9ラウンド開始早々田口選手ボディでダウンを奪いました。ランダエタ選手防戦一方になり膝をついて2度目のダウン、ランダエタ選手が2度ダウンしたとは思えない反撃をしてこの回終了、10対7で田口選手優勢、


10ラウンド田口選手右ストレートでダウンを奪いました。立ち上がりましたがゴングがなり終了10対8で田口選手優勢、


11ラウンド開始40秒頃田口選手がダウンを奪いましたがランダエタ選手立ち上がりました。ロープに詰めて右ストレートで2度目のダウンを奪いました。ラウンド終了と共にランダエタ陣営からB棄権が申し込まれTKOで田口選手が勝ち3度目の防衛を果たしました。


ランダエタ選手も最後まで諦めず世界戦に相応しい白熱した試合でした。ランダエタ選手敗れましたが上半身の柔らかさやディフェンスの上手さ等は他のボクサーの見本になる素晴らさがあったと思いました。


両選手共に素晴らしい試合をありがとうございました。両選手のこれからの活躍とボクシング界の発展を願っています。

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