田口良一選手/4度目の防衛/WBA世界ライトフライ級

プラネマン

2016年09月10日 22:42

8月31日にテレビ東京で放送されたプロボクシングWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ、チャンピオン田口良一選手対宮崎亮選手の対戦を見ました。WBA指名試合ということですが意地の見せ合う好勝負を期待しての観戦でした。

身長リーチでは田口選手が11センチ上回りますが宮崎選手もフィジカルが強い感じがしました。井岡選手他強豪選手の所属する井岡ジム所属の宮崎選手は高いレベルで練習しているだけに楽しみな一戦でした。


1ラウンドは様子見な感じでしたが宮崎選手が優勢10対9、

2ラウンド田口選手のジャブが効いてきました。距離感や正確さで10対9で田口選手優勢、

3ラウンド田口選手身長差を生かしたジャブで優勢、田口選手ロープに詰めてストレート系のパンチでペースを握り10対9で田口選手優勢

4ラウンド宮崎選手1発の重さはありますがスピードで田口選手優勢、手数で田口選手が10対9

5ラウンドはカット?見逃してしまいました。

6ラウンド田口選手アッパーや右の打ち下ろしが良く10対9で田口選手優勢

7ラウンド宮崎選手間合いを潰され良さが出ず10対9で田口選手優勢

8ラウンド田口選手ロープに詰めて連打を浴びせ10対9で田口選手優勢

9ラウンド田口選手の連打に宮崎選手がクリンチで逃れ劣勢10対9で田口選手優勢

10ラウンド宮崎選手ダメージが蓄積右目も切れ劣勢10対9で田口選手優勢、
11ラウンド完全に田口選手ペース、宮崎選手はダウンをとらないと厳しい感じ10対9で田口選手優勢、
12ラウンド宮崎選手最後の力を振りしぼり向かいますが決定打がなく10対9で田口選手優勢、


ジャッジは116対112、117対111、119対109、3対0で田口選手が勝ちました。ジャッジの1人は119対109とフルポイントに近い形で田口選手が勝ち作戦勝ちというか良く研究したと思います。田口選手どこまで強くなるか楽しみです。両選手の共に素晴らしい試合をありがとうございました。両選手の更なる活躍とプロボクシング界の発展を願っています。

関連記事