東邦音楽大学/フルートオーケストラベルソナ演奏会/志賀高原カレッジコンサート2016

プラネマン

2016年08月28日 22:39

1995年より夏休みに志賀高原で音楽合宿をするグループの成果の発表の場として志賀高原カレッジコンサートが開催されています。空気の澄んだ志賀高原で聞く音楽は非日常的な良さがあり毎年夏に志賀高原カレッジコンサートが開催されると都合のつく限り行くようにしています。


2016年も志賀高原カレッジコンサートの季節になりましたが今年は昼間開催が多く期間中1回しか行かれなくて残念に思います。その1回が8月6日に開催された東邦音楽大学フルートオーケストラベルソナさんの演奏会でした。


東邦音楽大学名誉教授であり日本フルート協会常任理事の菅原早苗氏が設立したフルートオーケストラベルソナさんはフルート属のみで編成されるオーケストラでベルソナとはラテン語で美しい響きを意味するそうです。僕も毎年のようにベルソナさんの演奏を志賀高原まで聞きに行っているので楽しみでした。


都合で後半からの観賞になりましたが前半は…
1、バーンスタイン/キャンディード序曲
2、楽器紹介
3、小島佳男/ヴォカリーズ
4、ラヴェル/マ、メール、ロワ
眠れぬ森の美女のパヴァーヌ
親指小僧
パゴダの女王レドロネット
美女と野獣の会話
妖精の園


後半はフォーレ/組曲ドリーより子守唄スペインの風の踊り

フォーレが作曲したピアノ連弾のための6曲からなる組曲でタイトルのドリーとはフォーレが親しくしていたバルダッグ家の幼い娘の愛称で彼女の誕生日を祝って毎年1曲ずつ書き上げていったそうです。


6番目、源田俊一郎、東邦音楽大学講師中村明子氏編曲/小さな四季
春が来た〜鯉のぼり〜七夕様〜海〜虫の声〜冬の夜〜どこかで春が…童謡メロディ


7、チャイコフスキー、中村明子氏編曲/バレエ音楽、眠れる森の美女…が演奏されました。


フルートの音色に癒された一時を過ごしました。演奏会が終了時の志賀高原は22度と過ごしやすく爽やかな風のようなフルートの音色でした。


ベルソナさん素敵な演奏をありがとうございました。ベルソナさんは来年3月の定期演奏会では25回目の節目になるそうです。ベルソナさんの更なる活躍を願っています。

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