プラネマン便り☆

僕は創立時から楽天イーグルスのファンです。今季開幕にあたりスポニチの評論家は９人中７人が最下位の予想をしました。評論家の皆様を見返して欲しいと思いましたが結果がでないまま交流戦を迎えました。


今年の交流戦は１カード３連戦による１８試合制で行われました。僕は巨人戦と阪神戦を１試合見ましたが共に敗れ厳しいかと思いましたが結果的には１１勝７敗の４位で貯金４出来た良い交流戦になりました。


楽天は打撃成績はベスト１０に入る選手はいませんでしたが投手部門では則本投手が防御率０・７２で大谷投手に次ぐ２位で３勝をあげました。釜田投手が防御率０・９６で交流戦６位に入りあっぱれでした。交流戦の勢いにのり後期も暴れて欲しいと思います。


番外編で６月２４日から２５日オリンピックスタジアムでグランセローズ対楽天ファームの試合があり１戦目は０対６、２戦目は３対２２で圧勝しました。２戦目は最高で打順が７回回り手応えがあったと思います。この日出場した選手の中から一軍ど活躍する選手が出ることを願っています。  

更新が遅くなりましたが６月２４日〜２５日に長野オリンピックスタジアムでグランセローズ対楽天イーグルスの交流戦がありました。

僕は創立時より楽天イーグルスのファンで創立時に西武対楽天の試合をオリンピックスタジアムで見て以来の楽天の生観戦でファームといえども楽天が来るのが楽しみでした。


詳しい試合の感想は僕のブログのグランセローズカテゴリーに書いてあるのでそちらを見ていただきたいと思いますが今回は楽天の目線で書いてみたいと思います。


今回の楽天の長野遠征は平石監督を筆頭に森山外野守備コーチ、大石２軍ヘッドコーチ、バッテリーコーチに松商学園出身で巨人でプレーした柳沢コーチがスタッフを務めました。


６月２４日の第１戦は金曜日で仕事が忙しく７回から観戦、途中経過が分からず雰囲気を楽しむだけになりました。

６月２５日の第２戦は楽天が２４安打を打ち２２対３で圧勝、これぞプロだと思い感激しました。第２戦のスタメンは…


１番レフト、福岡選手、７打数４安打１四球、
２番セカンド、柿沢選手、７打数３安打エラーで１回出塁、
３番指名打者、中川選手、４打席３四球、
３番途中出場、鳥井選手、３打数無安打エラーで１回出塁、
４番ショート、哲郎選手、４打席２安打２四球、
４番途中出場、大阪谷選手、３打数無安打
５番センターフェルナルト選手、７打数３安打
６番ファースト、伊東選手、７打数４安打５打点、
７番ショート、吉持選手、７打数３安打、エラーや四球で３回出塁、
８番キャッチャー、下妻選手、７打数３安打
９番ライト、八百板選手、６打数２安打、四球で３回出塁、


ピッチャーは…
先発、濱谷投手、４回、ヒット３、四球３、三振４、失点２、MAX１５０、
２番手、リズ投手、３回、ヒット２、三振２、四球無し、失点１、MAX１５２、
３番手、小野投手、２回、ヒット２、三振２、四球無し、失点０、MAX１４７でした。


打者は最高７打席回り良い実戦経験になり手応えをつかんで貰えたら嬉しく思います。個人的に思い入れが深いのが伊東選手で１９４センチの日本人離れしたフィジカルの強さを武器に頑張って欲しいと思います。

濱谷投手は社会人時代にオリンピックスタジアムで登板した試合を見ました。あの頃は左腕でMAX１４７を出したのでドラフト指名があるか？と注目していましたがその年のドラフトで楽天に指名され嬉しかったです。プロになり球威が増しMAX１５０を出したのはあっぱれでした。


仙台より遠征した選手関係者の皆様お疲れさまでした。このメンバーの中から一軍で活躍するメンバーが出ることを願っています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンです。シーズン開幕前はスポニチ評論家のほとんどが最下位の予想をしていましたが盛り返して欲しいと思いました。


更新が遅れましたが５月の楽天イーグルスは観戦は無し、戦績は６勝１６敗で借金１０、５月３１日時点で１７勝３０敗２分け、５位に１・５ゲーム差の最下位でした。


５月はソフトバンクに３連敗を含む４連敗、ロッテに２試合連続さよなら負け、西武に３連敗を含む９連敗と厳しい５月でしたがオコエ選手、茂木選手、足立捕手、吉持選手とルーキーが出始めて来たので楽しみです。


最低でもクライマックスシリーズに進出できるように期待しています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンです。見る機会は少ないのですが昨日６月１５日に交流戦・巨人２回戦がBS日テレで放送されると知り楽しみでした。


仕事が遅くなり８時２０分頃自宅に着くと試合のテンポが早く９回裏巨人の攻撃で２対２の同点、２死２塁、バッターは阿部慎之助選手でした。


２塁ランナーは足の速い鈴木選手で１打サヨナラ負けのピンチでした。楽天のピッチャーは青山投手、ここは踏ん張り延長戦に勝機を見出だして欲しいと思いました。


阿部慎之助選手は四球になり続く村田選手と勝負になりました。村田選手レフトにヒットを打つと鈴木選手が２塁からホームイン、巨人がサヨナラ勝ちしました。

巨人は５連敗中だったので楽天には連勝して欲しかったですが真っ向勝負で打たれたので打った村田選手あっぱれでした。


久々に巨人戦を見ましたが平日なのに凄い人気と盛り上がりでした。８月６日に中野、７日にオリスタに巨人３軍が来ますが背番号３桁の彼らが早く一軍の舞台に立てることに願い観戦したいと思います。


野球人気が下がっている…と聞きますがこの日のような接戦を続け盛り上げて欲しいと思います。  

昨日６月２日にBS朝日で放送されたプロ野球交流戦楽天対阪神の３回戦を見ました。個人的には今季初の楽天戦観戦でした。


この日は平日で家に着いたら８時１０分頃で７回表終了楽天が０対３とリードされていました。


７回裏楽天の攻撃は藤浪投手の前に三者凡退、全員内野ゴロでした。

８回表楽天の投手は福山投手でした。２死から原口選手ヒット、高山選手エラーで１、３塁、高山選手盗塁で２、３塁、大和選手の打席で前進守備をしていたセンターオコエ選手、頭上を越えた打球を左中間深いところでキャッチして阪神に追加点を許しませんでした。

８回裏は３者凡退、皆内野ゴロに押さえられていました。

９回表楽天はピッチャーに安楽投手が登板、１死より四球、内野ゴロで進塁、２死２塁としましたが踏ん張りました。

９回裏楽天は３者凡退、打者全てが内野ゴロでした。

楽天藤浪投手の前に１安打完封負けでした。楽天はこの試合に敗れ借金１５の最下位になりました。シーズン開始前にスポニチの評論家９人のうち７人が楽天最下位を予想しましたが当たりそうになっています。楽天の意地に期待しています。  

僕は創立より楽天イーグルスのファンでした。今季はテレビ中継を見た日が雨でノーゲームになり今季はまだ１度も観戦していません。

４月３０日現在１１勝１４敗２分け借金３の５位です。優勝した年のように強くなり露出が増えることを願っています。


個人的に楽天イーグルス絡みのニュースで嬉しかったのは６月２４日〜２５日にオリンピックスタジアムでグランセローズ対楽天イーグルスファームの交流戦があります。相原投手、浜屋投手はアマチュア時代にオリンピックスタジアムに来たことがありので個人的には楽しみですが楽天イーグルスファームがプロの厳しさをグランセローズの選手やファンに見せつけて欲しいと思います。


楽天イーグルスの盛り返しに期待しています。  

４月２１日にNHK、BSでプロ野球楽天対オリックス５回戦の放送がありました。創立時より楽天ファンだった僕は今シーズン初放送を楽しみにしていました。


この日４位だった楽天は６位オリックスと対戦でした。前日オリックスに勝ったもののその前は６連敗と不調な楽天でした。この日は勝ち連勝して攻勢をかけることを期待してテレビ中継を楽しみにしていました。

７時１５分頃家に帰りテレビをつけると雨で中断していました。結局５対４でノーゲームになり中止でした。楽天はウィラー選手にホームランが出たことは良い兆しでした。雨で一息いれ長いペナントレースを頑張って欲しいと思います。クライマックスシリーズ出場に向けて頑張って欲しいと思います。  

気がつけばプロ野球ペナントレースが開幕しました。僕は創立以来楽天のファンでしたが２年連続最下位にガックリしていました。今季から梨田新監督を迎え期待したいのですがシーズン開幕に当たりスポニチの評論家９人の順位予想では最下位が７人、５位が２人と圧倒的に評価が低く厳しいシーズンになりそうです。

個人的に期待しているのが…

３年前の日本シリーズMVPになった美馬投手の復活、
投手から打者に転向した片山選手の活躍、

長野県出身の聖沢選手の復活に期待しています。

評論家の評価を覆す活躍に期待しています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンですが２年連続最下位は残念でした。チームは生まれ変わりを求められますがそんな中で地元長野県出身の楽天の聖沢選手がＦＡを行使せずに残留を決めたと新聞記事にありました。


聖沢選手は足のスペシャリストとして活躍しましたが最近は出番が減っていました。気がつけば聖沢選手も３０歳になり若手というより中堅、ベテランに近くなりました。


今季はドラフト１位のオコエ選手の加入で外野手のレギュラー争いも厳しくなると思いますが聖沢選手が復活して楽天の黄金時代の礎を築いて欲しいと思います。

聖沢選手の活躍で地元からツアーバスが出て活性化して欲しいと思います。聖沢選手の復活と来季の活躍を願っています。  

僕は創立時から楽天イーグルスのファンでした。２年連続最下位にはガッカリしましたが梨田新監督のもとでドラフト会議がありました。


楽天は創立時よりドラフト１位は投手指名でしたが今年は仙台育英高校の平沢選手を１位指名すると公言していました。地元出身の野手にあたり盛り上がると思うので楽しみでしたがロッテと競合に敗れ代わりにオコエ瑠偉選手を１位指名しました。


Ｕ１８での活躍で注目のオコエ選手ですが生え抜き野手としてチームの主軸となることを願っています。


高校や大学の選手はよく知りませんが僕は社会人野球ファンなので今季５位にホンダの石橋良太投手、６位にパナソニックの足立祐一捕手が指名され嬉しく思います。


石橋良太投手は現在開催中の社会人野球全日本選手権で北関東の強豪、日立製作所戦に完封勝ちで存在をアピールしました。


足立祐一捕手は今年の都市対抗では大阪ガスの補強として出場、準優勝に貢献しました。２塁送球が２秒を切る強肩がたのしみで嶋捕手を脅かす存在になって欲しいと思います。


２位の吉持亮汰選手は５０メートル５秒７で関西六大学では６０盗塁達成、足のスペシャリスト、

３位茂木栄五郎選手は今春の全日本大学選手権で６割り超えのMVP、

４位堀内謙伍選手は星野GMイチオシで捕手ながらＵ−１８では外野も守り岡島選手のようになることを期待しています。

７位の竹林一輝選手は甲子園出場はないもののショートとしての評価は高く松井稼頭央選手のような活躍をすることを期待しています。


育成として高校生内野手２名、出口匠選手と山田大樹選手を指名、未来のレギュラーを期待しています。


今季加入した選手を中心に楽天の黄金時代が来ることを願っています。  

僕は創立時から楽天イーグルスのファンでした。当時は吹きだまりのようなチームに自分を重ね合わせ楽天が這い上がって行くのを励みにしたいと思っていました。


しかし２年前に優勝した時に勝つことの面白さを知るとネタ的に試合を見れなくなりました。


田中将大選手が抜けた後は見ての通り２年連続最下位になりました。この成績だとテレビ中継も極端に減り注目されなくなり勝つことの大事さを知るのでした。

そんな中で梨田昌孝新監督の就任が決まりました。

梨田昌孝新監督は近鉄最後の監督になり選手、監督として近鉄の優勝を体験したそうですが楽天は近鉄の生まれ変わりなので近鉄OBの梨田新監督は相応しい人材だと思います。

楽天は田尾監督１年、野村監督３年、ブラウン監督１年、星野監督３年、大久保監督１年と周期的に監督が代わっていますが今回の梨田新監督は順番的に長期政権が期待でき楽しみです。

フロントは余計な口出しをせずに梨田新監督の手腕が振るえるようにサポートして欲しいと思います。


池山打撃コーチ、与田投手コーチ、２軍監督に楽天の創立時の生え抜きの平石新監督が就任、フレッシュな人事に２年連続最下位の悪い流れを断ち切ることを期待しています。


創立時よりチームを支えた小山投手、ドラフト１位の永井投手、地元仙台出身の斎藤隆投手が現役引退、功労者の引退に時代の流れを感じます。お疲れ様でした。


ペーニャ選手、クルーズ投手など５名の外国人選手が戦力外になり新しい戦力に期待したいと思います。


梨田新監督により楽天イーグルスの黄金時代が来ることを願っています。  

１０月６日でプロ野球のパ・リーグの日程が終了しました。僕は創立時より楽天イーグルスのファンでしたが今季は５７勝８３敗３分けと５位オリックスと３・５ゲーム差の最下位でした。

正直な感想で大久保監督には期待してなかったですが２年連続最下位とは惨めな成績で２年前の優勝は田中将大投手におんぶに抱っこだったことが分かり創立時のダメ球団に逆戻りした感じです。


交流戦勝ち越しは良かったですがソフトバンクに借金８、西武に借金１１は情けないです。


個人的に見たのは４試合、
開幕戦日ハムに２対５、●
交流戦ＤｅＮＡ戦、ペーニャ選手サヨナラホームランで勝ち、〇

オリックス１７回戦０対１●、７連敗…

日ハム最終戦３対６、


１勝３敗でした。勝てないと話題にならないしテレビ中継や観客動員が減ります。良かった点は松井投手が戦力になったのが唯一の明るい話題でした。


来年は最低でもＡクラスになれクライマックスシリーズ出場とテレビ中継が増えるように頑張って欲しいと思います。  

９月１５日にNHK、BSで放送されたプロ野球日本ハム対楽天の２５回戦を見ました。今季はあまり楽天を楽しめませんでしたが個人的には今季最終観戦になり良い形で締めて欲しいと思いました。


この日は平日だったので８時前に自宅に着きました。６回表から観戦、楽天は２対６でビハインドでした。日本ハムのピッチャーは谷元投手でした。ペーニャ選手、ムニーロ選手のヒットで１死１、２塁としましたが生かせず、


６回裏楽天のピッチャーは福山投手、日ハムは中島選手、田中選手連続ヒットで１死１、２塁、バッターは２ベース２本の近藤選手でしたが外野フライに抑えました。

７回表日ハムは谷元投手から宮西投手に交代、

７回裏楽天は福山投手から武藤投手に交代、２死から谷口選手が２ベース、大野選手ヒットで１、３塁としますが生かせず、

８回表日ハムは宮西投手から白村投手に交代、ウィラー選手ソロホームランで３対６、

８回裏ヒット連打で２死１、２塁としますが武藤投手踏ん張りました。

９回表は白村投手から増井選手に交代、抑えられ日ハムが３対６で勝ちました。


今季最終観戦でしたが勝てずに残念でした。２年連続Ｂクラスで一昨年の優勝は田中将大投手の頑張りだったことが分かったシーズンでした。

１年間お疲れさまでした。来季の新監督の手腕に期待しています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンです。今季は大久保新監督を迎え挑んだシーズンでしたが８月末で自力でのクライマックスシリーズ出場は断たれ実質シーズンが終了した感じになりした。


主力のケガや外国人選手の不調など大久保監督にとって気の毒な面もありましたが２年続けてＢクラスはファンへの背信行為で辞任は仕方ないと思います。


楽天イーグルスは創立時より監督の就任年数が田尾監督１年、野村監督３年、ブラウン監督１年、星野監督３年、大久保監督１年と続いているのでジンクス通りに行けば次期監督は有名監督が長期就任する感じになりますがファンとしてはその流れで久々にクライマックスシリーズに出場して欲しいと思います。


スポニチの野球サイトによると新監督候補としては近鉄、日ハムを優勝に導いた梨田昌孝氏、ＷＢＣの日本代表コーチをした与田剛氏、内部昇格で橋上秀樹氏が有力とありました。


個人的には仙台出身の大魔人佐々木氏や今年で楽天イーグルスを引退する斎藤隆氏が良いかな…と考えますがオーナーが口出しをする…という話が広がっているのですんなり決まらないと思います。


現実的ではありませんがオーナーの口出しに対抗できそうなので清原和博氏も面白いかな…と勝手なことを思っています。次期監督や若手育成など早めに動けるメリットがあるので来季に向けて走り出して欲しいと思います。楽天イーグルスの盛り返しに期待しています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンでした。今季の低迷は残念ですがさらに残念なことがありました。８月２５日の読売新聞スポーツ欄に楽天イーグルスの美馬投手が２日のオリックス戦で右肘の痛みから途中降板し翌日登録抹消され手術することになると書いてありました。


僕は楽天イーグルスの選手の中でも美馬投手のファンです。美馬投手は社会人だった東京ガス時代に長野オリンピックスタジアムで登板したことがありました。その時は先発ではなくストッパーとしてでしたがバイタルネット戦、ヤマハ戦と２セーブをあげました。


本人の球歴の中でオリンピックスタジアムでの試合は覚えていないかもしれませんがお客さんがいないガラガラのスタンドだったオリンピックスタジアムから日本シリーズMVPに上り詰めたのは凄いな！と思います。


今季は欠場するまで１６試合に登板、３勝７敗、防御率３・４４と低迷して日本シリーズMVPの頃と比べると低迷していますがケガをしっかり治して来季は先発ローテーションを年間を通じキープして二桁勝利を上げて楽天を上位に導く活躍をして欲しいと思います。美馬投手の復活を願っています。  

http://yakyu.sponichi.co.jp/news/baseball_news_search_word_id-16/baseball_news_id-77584/detail_s.html?uid=NULLGWDOCOMO
僕はスポニチの野球サイトを購読していますが楽天が昨日２８日に負けたことにより今季クライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した…とありました。


購読している読売新聞スポーツ欄ではそのことが書かれていないので世間的には話題にならないのだと思いますが昨日２８日時点で借金が１８、今月は７連敗があり低迷していましたが９月を待たずに実質今季が終戦して消化ゲームになるのは残念でした。


オーナーが現場に介入し過ぎ…などネット上で語られていますがどんな理由があろうと２年連続クライマックスシリーズ進出出来ないのはファンに対する背任行為で選手フロントは猛省してもらいたいとおもいます。


逆に言えば今季は若手の育成に専念出来るので来季をみつめ若手主体で残り試合を闘って欲しいと思います。終わったシーズンは仕方ないので残り試合で若手が台頭してくることを願っています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンでした。寄せ集めのようなメンバーがどこまで強くなるか期待しながら観戦していました。


今季は楽天の試合をあまり見れずに８月も終わりそうですが昨日８月２５日にNHK、BSでオリックス対楽天が放送されるので楽しみでした。


予告先発は則本投手と金子投手のエース同士の対決、楽天５位オリックス６位でしたがオリックスが勝てば順位が入れ替わる大一番でした。楽天はこの日まで６連敗と不調ですが勝って順位をキープして連敗を止めることを期待しての観戦でした。


８時頃帰宅すると７回表楽天の攻撃中で０対１とビハインドでした。７回表は３者凡退でした。

８回表オリックスは金子投手から平野投手に交代、先頭打者嶋選手ヒット、足の速い聖沢選手が代走で出場、２死後松井稼頭央選手四球で逆転のランナーが出ましたが生かせず、


８回裏楽天は則本投手から青山投手、キャッチャー小関捕手に交代、３者凡退に抑え９回表の反撃待ちでした。


９回表オリックスは平野投手から佐藤達也投手に交代、１死から四球でランナーを出しましたが生かせず、オリックスが１対０で勝ちました。


則本投手７回４安打と好投してゲームを作りましたが１回に打たれたホームランに泣きました。楽天はこれで７連敗で最下位に転落しました。シーズンは後１ヶ月は残っているので最後の意地を見せて欲しいと思います。楽天の奮起に期待しています。  

僕は創立時より楽天のファンでした。気がつくと交流戦が終わっていました。今年はパ・リーグが圧倒的な強さを見せ１位〜５位まではパ・リーグが独占、セ・リーグの上位の巨人とＤｅＮＡが大きく負けこした交流戦でした。


今季交流戦を観戦したのはＤｅＮＡ戦で延長戦でペーニャ選手がサヨナラホームランを打った試合だけでした。


楽天は交流戦で１０勝８敗貯金２、交流戦後の順位は４位と０・５ゲーム差の５位で借金は１と星野前監督の最後の年より頑張ってはいますが見る機会がない分興味もなくなってきました。常に上位に食い込んでメディアの露出を増やして欲しいと思います。楽天の巻き返しを期待しています。  

僕は創立以来楽天ファンでしたが久しくプロ野球を見ない間に交流戦が始まっていました。６月９日にNHKBSで楽天対ＤｅＮＡの１回戦の放送がありました。


この日は平日で帰ったら８時を回っていました。テレビをつけたところ７回表ＤｅＮＡ攻撃中で１対２で楽天がビハインドでした。ピッチャーは楽天が塩見投手、ＤｅＮＡが久保投手で投手戦の引き締まったゲームでした。


７回表ＤｅＮＡ３者凡退、
７回裏楽天は伊志嶺選手がヒットで出塁しますが牽制球でアウトに…
８回表ＤｅＮＡは３者凡退、

８回裏楽天は代打嶋選手がヒット、松井稼頭央選手もヒット１、３塁、牧田選手死球で楽天は満塁のチャンスに、ＤｅＮＡは久保投手に代わり左の田中投手に交代、藤田選手タイムリーで２対２の同点、続く後藤選手はレフトフライも浅くて還れず、ＤｅＮＡは田中投手からエレナ投手に交代、中川選手内野ゴロで楽天は逆転がなりませんでした。

９回表楽天は塩見投手から松井裕投手に交代、１死よりロペス選手内野安打、井手選手三振もロペス選手が盗塁を決めて２死２塁、しかし松井裕投手踏ん張りました。


９回裏楽天は３者凡退、

１０回表楽天は松井裕投手からクルーズ投手に交代、ＤｅＮＡは３者凡退に抑えられました。

１０回裏ＤｅＮＡはエレナ投手から岡島投手に交代、四球で出塁しましたがダブルプレーで結果的に３人で終了、

１１回表楽天はクルーズ投手から武藤投手に交代、１死より四球で出塁も踏ん張りました。

１１回裏ＤｅＮＡは岡島投手から大原投手に交代、３者凡退に抑えられました。
１２回表楽天は武藤投手から福山投手に交代、内野安打とバントで１死２塁、石川選手にヒットが出て１、３塁のピンチも踏ん張りました。


１２回裏ＤｅＮＡは大原投手から山崎康選手に交代、１死後ペーニャ選手がサヨナラホームランを打ち楽天が４時間３７分の熱闘を制し勝ちました。


試合終了時間は１０時半を回り眠くなってきましたがペーニャ選手の目の覚めるような１発で勝ちました。楽天はこの試合が終了した時点で交流戦６勝７敗と健闘しています。松井裕投手が抑えになりMAX１４８を出して頑張っているのが印象的でした。


開幕前は大久保監督がどこまで出来るか心配でしたが思ったより健闘している感じでした。今回の勝利により次回もテレビ中継があったら楽天の試合を見たいな…と思いました。楽天の今後の活躍を期待しています。  

僕は創立時より楽天イーグルスのファンです。今季は大久保新監督のもとでシーズンが始まりました。開幕から１ヶ月が過ぎ４月末現在１１勝１３敗２分け、４位ロッテとゲーム差なしの５位、借金２と想像以上に健闘していると思います。

あまりテレビ中継がないので１ヶ月間で見たのは開幕戦の１試合のみでしたが…ストッパーに松井裕投手がなり４月は８試合に登板、無失点の５セーブと好投しています。


レイ投手が４０歳にして開幕４連勝、村田兆治氏の記録を抜きました。６年目の戸村投手が初完投と活躍をしました。昨年はカモにされたオリックスに対して今季は勝ちが多くホッとしています。シーズンは始まったばかりですが楽天イーグルスの健闘を期待しています。