プラネマン便り☆

すでに公開は終了しましたが５月８日〜１３日までながの東急百貨店５階ホールで開催された第４９回真仙会書道展に行ってきました。

この書道展には僕の母親が出展していたので見に行きました。長野市を中心に１００名近い県下全域の会員さんの作品や理事の方の作品１７４点が展示されていました。


僕の母親より上手い作品や迫力のある作品はたくさんありましたが僕の母親はこんなに芸術的なことをしているのか…と驚きました。

僕の母親は僕が大学に進学したい…と言ったら喜び自分も何か始めようと書道を始めたそうです。時に４６歳でした。僕の方は受験に失敗して学問や芸術とは無縁の生活をしていますが…

母親は４６歳当時フルタイムで働いていたので同じ年になってみて頑張っていたんだな…と思い考えさせられたことがありました。良いところは見習い人生有意義に過ごしたいものだ…と思いながら母親の作品をみていました。


ちなみにこの日は習字の展覧会の他にドライフラワー展と革製品の販売をしていましたが独身中年男には縁のない世界でした。


真仙会の皆様素晴らしい作品をありがとうございました。これからの活躍を期待しています。  

昨日５月５日にながの東急さんで開催されたロボットミーティングin長野に行きました。ゴールデンウィーク企画としてたくさんのロボットがながの東急さんに集まっていました。


古くはカラクリ人形やブリキのロボット、

資料として１９２８年に西村真琴氏が作った日本初のロボットについて…

１９６０年代の米ソ宇宙開発でロボット技術が一段と進化して１９７３年早大が二本足歩行ロボットを制作、
１９８５年の筑波万博で楽器が演奏できるロボットが登場など…ロボットの歴史が紹介されていました。


個人の収集家によるロボットアニメのコレクションが展示されていました。
マジンガーＺ，ゲッターロボ、ライディーン等僕が小さな頃見たアニメのコレクションが多数展示されていました。

他にガンダムの１/１２の模型や鉄腕アトムの展示品がありましたが個人的なインパクトは小さな頃に見たアニメに劣りました。余計な話ですがゲッターロボのトマホークは何処に入っていたのでしょうか？


セラピーロボットパロや癒し系のロボットも展示されていました。都市部ではペットが飼い難いので癒し系ロボットは需要があると思いました。

ミニヘリコプター他最新のロボットを体験出来るコーナーがあり子供たちが嬉しそうでした。館内写真撮影がOKで楽しい時間を過ごせました。ロボットの歴史と未来を感じ足を運んで良かったと思いました。ながの東急さん素晴らしい企画展をありがとうございました。これからも楽しい企画展を期待しています。  

昨日５月５日にながの東急百貨店本館７階レストラン階特設会場で開催された人形劇団ひとみ座さんの[あまんじゃくとうりこひめ]の観賞に行きました。


ゴールデンウィークの３日間毎日違う人形劇が３つ上演されました。ちなみに３日は[３匹のこぶた」４日が[ＤＯＤＯおじさんの人形サーカス一座」そして今回の[あまんじゃくとうりこひめ]でした。


ストーリーは結婚式を翌日に控えたうりこひめですがお友だちがうりこひめの花嫁衣装を見たいと訪ねてきました。うりこひめはダメだと追い返しますがネズミから見せるくらい良いのではないか…と言われました。

誰かが訪ねて来たので戸を開けるとあまんじゃくがいました。あまんじゃくはうりこひめを箱に閉じこめうりこひめに成り済ましました。


一緒に住むおじいさんとおばあさんが戻ってきました。飯をバクバク食べたりお行儀が悪くおじいさんとおばあさんは不思議に思いますが騙すことに成功しました。

結婚式当日綺麗なはずのうりこひめの様子が変なのをみんな感じましたがお祝い事なので黙っていました。ネズミが箱をガリガリかじりうりこひめを助けだすとあまんじゃくの悪さがバレた…という話でした。


人形劇の楽しさや人形の美しさ…出演者の爽やかさ…出演者と会場の一体感が良かった３０分間でした。
小さな子供も大人も楽しめる健全な娯楽で見に行って良かった人形劇でした。

出来れば他の２作品も見たかったですが次回も上演があるなら見に行きたい楽しい人形劇でした。ひとみ座の皆様素晴らしい人形劇をありがとうございました。皆様の更なる活躍を願っています。  

ながの東急さんで開催中のハワイアンフェスティバルに行ってきました。このイベントは４月３０日〜５月６日まで開催され本館正面広場では連日ハワイアンダンスの部隊発表が行われ本館５階催事場ではハワイアングッズの販売が行われました。


僕は５月４日に家族とながの東急さんに買い物に行きましたが待ち合わせの玄関のところで[クハイ、ハーラウナーレイ、イリマオ、カラニ]さんのステージ発表がありました。ゆっくり見たかったのですが予約があったので次の場所に行きました。


翌日５月５日午前中に再びながの東急さんに行き前日にやり残したハワイアングッズを買いに行きました。

ハワイアンのバックや服など気分は南国でした。僕は食べる派で

ハワイのドーナツ、マラサダ１個２１６円、
マンゴのジュース３２４円、
ハワイのお菓子１７３円が２つ買いました。

試食でポップコーンが美味しかったですが予算と相談して諦めましたが楽しい一時を過ごせました。

ながの東急さん素晴らしい企画をありがとうございました。オリジナルな企画を楽しみにしています。  

離れて暮らす姉が僕の誕生日を覚えていてくれお祝いしてくれることになりました。

姉は服を買って寿司を奢ってくれると言いました。離れて暮らしても身内は有りがたいものだと思いました。

10000円程の予算で服を買ったらどうか…という話になりながの東急さんに行くことになりました。

僕は身だしなみに無頓着で出かける時はいつも明日のジョーの矢吹みたいに同じ格好をしています。服を買うより違ったことに使いたいと思っていましたがいざながの東急さんに行くと素敵なデザインに魅せられ選ぶのが楽しかったです。


女性…といっても僕は独身なので母か姉か姪ですが…買い物に行くといつまでもぐだぐだして用件が済んだら早く帰れば良いだろう…と思っていましたがながの東急さんで良い品を見ると母たちの気持ちが分かるような気がしました。


試着すると肌触りが僕が普段から着ているシャツと大違いでした。姉は現在自営をしていますが10000円稼ぐのに身体を使うだろうな…と思うと本当に有りがたいと思います。


この服はよそ行きにしますが夏に姉に買ってもらった財布も使い良くながの東急さんは長野市でのブランド力は根強いと思いました。

駅ビルが出来たためか夏よりお客さんが少なくなった感じがしましたが長野市の老舗百貨店としてながの東急さんには頑張って欲しいと思います。  

先週の日曜日８月１７日に離れて暮らす姉と姪が遊びにきました。世間話をしていたら景気が良いか？と言う話になりました。夏のボーナスは消費税前の駆け込み需要があり思ったよりは出ましたが毎月お金が残らずカツカツだと話ました。

姉は僕にどんな財布を使っているか聞きました。僕はレシートでパンパンになったボロボロの黒い財布を見せました。姉は想像した通りだといいました。


姉は経営コンサルタントの亀田潤一氏のエッセイを見せて財布の大切さを説きました。


僕は身の回りのものにお金をかけるより芸術や映画観賞、スポーツ観戦にお金を使いたいと思っていたので当初姉の言う事はよく理解できませんでした。


姉はながの東急百貨店に買い物に行くので一緒に財布を買いに行こう…と言いました。僕は財布だけ良くてもな…と渋りましたがとにかく亀田潤一氏のエッセイを読め！と言うので読んで見ました。


詳しくは省きますが僕と同じ年の亀田潤一氏の社会的活動の凄さを知ると発言に説得力があるな…と感じました。姉は商品券があるから足りない分は出せば良い…と言いせっかくだから身内の好意に甘え財布を買ってみたいとながの東急百貨店に行く事にしました。


お目当ての財布コーナーでしたがセンスやデザインの良い作品がたくさんありました。そのなかで一番最初に触った財布の手応えが何とも言えませんでした。


一通り見て買い物大好きの姪は僕にこの財布が良いと思う…とススメましたが僕は一番最初に触った財布の感触が忘れられませんでした。


店員さんが来て話をしましたがこの財布はレーニアカーフと言い牛革素材の中でも繊維構造が繊細な皮質を持った仔牛の革でできた素材で使いこむ程にサラッとした良いソフト感が増して行く…と説明してくれました。


触った感触が良かったのはその財布が見本品で多くのお客さんが触ったので感触が良くなった…と解説してくれました。


使えば使う程に味が出でくるとは素晴らしいな…と思い一目惚れした財布を買いました。その財布は(株)モルフォさんのレーニアカーフという商品でした。


同行した姉や母親や姪は僕が楽しそうだった…と後から言いましたが見た感じは普通の財布ですが職人の気心が伝わってくる商品、使えば使う程に味が出でくる商品、買いに行って正解で楽しい買い物でした。


僕はブランド品には全く興味が無かったですが良いものを持ちたい気持ちというのも分かる気がしました。ゆっくり落ち着きながら店員さんのアドバイスを聞きながら長く使うものを選ぶのは量販の商品を買うのと違う楽しさや喜びがあることを知りました。


レーニアカーフの財布は大切な宝物になりました。(株)モルフォさんには良質な商品の提供、ながの東急百貨店さんには地域に根強いたお店として頑張って欲しいと思いました。  

ながの東急さんで開催中の京まつりに行ってきました。ながの東急さんの５階催事場で京都物産展が開催されていて本館では食べ物を中心にシェルシェ側では特産品の販売が行われていて多くの人が訪れていました。

今から２０年ほど前に僕は大阪に住んでいました。当時僕は３才年上の会社の先輩のOLさんを好きになり告白しましたが見事に振られ落ち込んでいました。若かったので振られた現実を真剣に受け止め癒しとか心のより所を求め休日は京都に行く事が多かったです。

何も考えないで京都に行きたまたま目についたバスに乗り込み行き当たりばったりで京都を散策しました。後から知ると有名スポットがすぐ近くにあった‥という事もあり効率の悪かったと思いますが京都を楽しむ事が出来たと思います。


個人的に好きだったのが朝早く観光客が来る前の嵐山には風情がありました。他に足利尊氏が後醍醐天皇の霊を慰めるために建立した天竜寺の竹林に風情があり冬至の頃の清水寺から京都の夜景が見えロマンチックで好きでした。


シェルシェ側の催事場に行くとお香のような京都独特の香りがして当時の事が思い出され懐かしく感じました。


京都といえば八つ橋ですが栗あん入り八つ橋が売っていました。買いましたが今日お客さんが来るのでお茶菓子として出す予定でまだ食べていません。


写真は嵯峨の清風という和風ゼリーです。見た目が鮮やかでただ口に入れれば良い‥というだけでない日本の古くから伝わる目でも食材を楽しむ‥という伝統が伝わってきて買って良かったと思いました。


もう一つは友禅流しというマンゴー味のゼリーでしたがこちらも美味しかったです。

水野美術館で京都の清水寺の特別展も開催されていてこちらも鑑賞に行き京都を満喫した１日でした。


京都のパンフレットも置いてありました。僕も年をとったのか人がたくさん訪れる有名観光スポットは人疲れしたり熱々のカップルにあてられて気持ちが凹んでしまうのであまり興味がないのですが今年が京都に良く出入りした頃からちょうど２０年の節目にあたり京都に行ってみたいと思います。


僕が京都で行ってみたいのは初めてのプラネタリウムだった京都青少年科学センター、サッカーJリーグの京都サンガの試合観戦とホームの西京極でスタ飯を味わったりJリーグのチームと街起こしがどう関わっているかに興味があります。

他に京都発祥に太道という武道がありその強さと仏教系の大学生が主体の修行僧のようなひた向きさに魅せられて若き日の僕は太道のオープントーナメントに出場した事がありました。商業ベースに乗っからない太道は世間的には無名ですが功利主義が主流で稼いだ者勝ちの風潮がある現代社会で武道による人間形成を主体にしている太道に注目しています。


僕が初めて社会人野球に興味を持ったのが京都市代表の日本新薬の試合でした。一発勝負の社会人野球の非情さと都市対抗野球の盛り上がりに見事にハマってしまいました。社会人野球のルーツともいえる日本新薬の試合をホームの京都で見てみたいと思います。


京都に思いをはせ楽しい京まつりでした。  

ながの東急さんで開催中の九州沖縄物産展に行ってきました。いろいろと美味しそうな物が沢山ありましたが個人的には沖縄の物産に目が行きました。

写真小さい方はさとうきびのアイス、大きい方はパッションフルーツ＆シークワーサーの生チョコレートです。パッションフルーツの甘味のある果汁とシークワーサーの酸味のある果汁をホワイトチョコレートにブレンドしたものでした。さとうきびアイスもチョコも1人で食べるのは勿体ない珍しくて美味しい味でした。他に琉球ガラスの商品の販売があり色合いが美しかったです。

今から２０年以上前に社員旅行で沖縄に行きました。海水浴ばかりしていてほとんど観光はしなかったですが沖縄といえば薬師丸ひろ子さんが主演したメインテーマを思い出します。

薬師丸ひろ子さんと共演した野村宏伸さんは劇中マジシャンの修業をしながら各地を旅して薬師丸ひろ子さんと沖縄で再会しました。紆余曲折がありましたが薬師丸ひろ子さんの２０才の誕生日に突然野村宏伸さんが現れマジックを使って薬師丸ひろ子さんを喜ばせラストシーンで２人でリゾートホテルに行くという話でした。薬師丸ひろ子さんが思わぬ形で誕生日を祝ってもらい嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。

高校生だった僕は須坂の映画館で見ましたが野村宏伸さんに影響されて旅をしたいとか彼女の誕生日にはマジックを使うようにオリジナルの手法で喜ばしてあげたいと思うようになりました。

あれから２７年が過ぎました。日本各地４１都府県旅をして旅をしたいという目的は達成出来ましたが野村宏伸さんが薬師丸ひろ子さんを喜ばしたように彼女の誕生日にマジックを使うように喜ばしてあげたい‥という想いは実現していません。

野村宏伸さんみたいに彼女の誕生日を祝いたい‥という想いは現在は叶っていませんが青春時代の忘れ物ではありません。近未来に実現すべく感性を研いていきたいな‥と思いました。写真アップは出来ませんでしたがマンゴージュースとサーターアンタギーという沖縄のお菓子を食べながら２７年前に見た映画メインテーマのシーンを思い出しながら楽しい時間が過ごせた九州沖縄物産展でした。  

長野東急百貨店別館シェルシェ５階ホールで開催中の「GOLD EXPO 世界の黄金展」を見に行ってきました。「総重量１トン１２０億円の金が長野に上陸」というタイトルでした。


入口に世界最大級の１２０キロの大金塊が飾ってありました。見た目は４０センチくらいで担いで持って行かれるのではないか‥と思いましたが触るのは自由で揺らしてみてもびくともしなくて驚かされました。


金の性質を紹介するコーナーがあり金を１キロ取り出すのに２００トンの金鉱石が必要で大変貴重である事が分かりました。他には携帯電話にも金が使用されていて１グラムで６０台使われているそうです。


南アフリカ共和国では浅い金脈はかなり掘り尽くされてしまったそうで世界中に残っている金は約７万トンで現在使用しているペースで行くと３０年ほどで掘り尽くされてしまうそうで益々貴重になると思いました。

鉄、銅、銀、金と実際に塊を触れるコーナーがあり金鉱石やナゲットという金も展示してありました。


金箔生地を約２７メートル使用した黄金のドレスや黄金のベッドルームや黄金のリキュールセットなど洋をテーマとした黄金のコーナーや金箔１５０００枚を使用して復元した黄金の茶室や西陣織にて１万メートルもの本金糸を織り込んだ黄金の打掛など和をテーマにした黄金コーナーがあり感動的でした。


大黄金展も同時開催されていて湯呑み約１９４万円やローソク立て約９７万などが販売されていましたが実際に金製品の販売品を見ると心奪われる美しさがあり買える事が出来るなら生涯の宝物になるだろうな‥と思いました。僕は独身ですがもしも子孫がいれば無理して買ってでも残してあげたくなる販売品が多かったです。


古来より金が人々を魅了してきた理由が生まれて初めて金に触れてみて分かった気がしました。もう少し早く金製品に触れていればお金の使い方とか違ってきたと思いました。入場料は６００円でしたがそれ以上の感動や刺激のあった黄金展でした。


僕は一度おろしてしまいましたが純金積み立てをしていました。今までは投資の対象でしたが金の美しさに魅せられてしまうと自分の人生を豊かにする手段として純金積み立てをして行きたくなりました。

最近の天候不順による体調不良や閉塞感に包まれた重い気持ちを吹き飛ばしてくれる素晴らしい黄金展でした。７月６日までの開催です。日常生活の中ではあまり感じる事が出来ない金の魅力に触れてみて下さい。  

去年の１０月MAIMENさんに教えてもらって長野東急の地下の食品売り場の催事場に出店した小諸市に本拠地を置く中吉さんに行きました。

蓼科牛のお弁当を買いました。僕は肉が苦手ですが蓼科牛はこんなに美味しいのか…と感動的でした。

あれから半年が過ぎましたが中吉さんが長野東急地下の催事場に出店している事を聞きました。

昨日４月１０日の仕事帰りの夕方５時３０分頃東急に行きました。夕食時ということもあり混んでいて若旦那も接客に忙しそうでした。

ゆっくり話は出来ませんでしたがMAIMENさんのブログで知った事を話すと写真の定価１２６０円の蓼科牛弁当を大勉強してもらいました。

とろけるような蓼科牛に卵焼き、野沢菜、干し杏、きんぴら、しいたけ、タケノコ、が入っていましたが美味しいの一言でした。

僕の母親は週末出かけていて不在でしたが日頃の親不孝を詫びて中吉さんの弁当をご馳走したいと思う位に美味しかったです。

去年はグランセローズの小諸の試合に中吉さんの出店があったそうです。今年のグランセローズの小諸の試合は５月と７月の２回あります。５月は先約があるので中吉さんが出店するなら７月に小諸に行ってもいいかな‥と思ってしまうほど美味しかったです。


若旦那様ご馳走様でした。MAIMENさん情報ありがとうございました。都合のつく方は東急に行ってぜひお試し下さい。  

MAIMENさんのブログを見ました。


MAIMENさんがミーティングに使いグランセローズが小諸市で試合をした時弁当の販売をした中吉さんが長野東急に期間限定で出店しているとMAIMENさんのブログにあり興味を持ちました。

平日は中々長野東急に行かれないので土曜出勤の今日、仕事が終わってから寄ってみました。


クルマ社会の長野市で駐車場代まで払って駅前の東急に来るメリットは正直無く実に何年振りかで東急に来ました。


３０分無料のパーキングに車を停めて地下の食品街に行きました。場所はすぐに解りましたが女性の先客がいて女将と話をしていました。辺りを一周しましたが若旦那の姿が見えずさらに一周して若旦那を発見しました。


MAIMENさんのブログを見てきた事を若旦那に話すと写真の定価８７０円の信州牛のそぼろ弁当を大勉強してくれました。


早速家に帰り夕食にしました。僕は正直な話肉は苦手ですがそんな事は気にならないほど美味く後味が良く感激してしまいました。


最近、某牛丼チェーン店で値段に負けて牛丼を食べましたが脂っぽく食べられませんでした。同じ牛肉か？と思う位に牛丼チェーン店と中吉さんと違い驚きました。


もし来年グランセローズが小諸市で試合をして中吉さんの弁当が販売されるなら小諸市まで観戦に行ってもいいなー、と思う位美味しい弁当でした。

一緒に買ったお惣菜の肉じゃが？も家庭の味のように美味しかったです。


若旦那は気さくな方で中吉さんのファンになりました。MAIMENさん、中吉さんありがとうございました。