東海学園大学/第39回全日本大学軟式野球選手権優勝

更新が遅くなり申し訳ありませんが7月1日より6日まで長野オリンピックスタジアムをメイン会場に第39回全日本大学軟式野球選手権が開催されました。


この大会は3年前の2013年より長野オリンピックスタジアムをメイン会場に開催されるようになりました。当初はお盆の時期に開催されていましたが今年は7月1日からの開催になりました。北は北海道から南は沖縄まで全国23の地区予選を勝ち抜いてきたチームによりトーナメントが開催され若者の活気がスタジアムに響き大会を楽しみにしていました。


個人的には7月2日から3日まで長野オリンピックスタジアムで開催された6試合を観戦しました。詳しくは僕のブログの全国大学軟式野球選手権in長野のカテゴリーをご覧ください。


7月2日、1回戦3試合
日本体育大学(東都)8対1福山平成大学
神奈川大学(南関東)3対2東北福祉大学(東北)
北翔大学(北海道)6対4福井工業大学(北陸)


7月3日、2回戦3試合、
愛媛大学(四国)5対3沖縄国際大学(沖縄)
京都文教大学(京滋)6対1明治大学(東京6)
東海学園大学(東海)8対7大東文化大学(首都)


1回戦不戦勝だった東海学園大学は2回戦から出場、大東文化大学を延長11回タイブレークで敗ると準々決勝は流通科学大学(西都)を4対0、準決勝京都文教大学(京滋)を4対0、決勝戦は昨年優勝した流通経済大学(関東新)を6対0で敗り初優勝しました。

僕はタイブレークの試合を見ていましたが手に汗握る熱戦で全員で手に入れた勝利で学生野球の素晴らしさを表した試合でした。準々決勝以降3試合完封というのも素晴らしいと思います。

僕はサラリーマンなので最後まで観戦出来ず決勝戦まで見たかったですが優勝した東海学園大学の皆様おめでとうございます。全国から集まった選手の皆様お疲れさまでした。


僕も2日間朝9時から夕方5時頃まで観戦しましたが軟式野球の魅力を感じた楽しい2日間でした。長野に来られた23チームの皆様の軟式野球が更に深まることとキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年09月18日 Posted by プラネマン at 12:51Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

東海学園大学/延長11回大東文化大学に競り勝つ/第39回全国大学軟式野球選手権

7月1日から長野オリンピックスタジアムをメイン会場に北は北海道から南は沖縄まで全国23地区から予選を勝ち抜いたチームが参加して第39回全日本大学軟式野球選手権が開催されました。


7月3日に朝9時頃から午後5時過ぎまで1日3試合観戦しましたがその中で第3試合東海学園大学(東海)対大東文化大学(首都)の試合を見ました。東海学園大学は1回戦不戦勝でこの試合が今大会初試合、対する大東文化大学は東京新代表國學院大学を敗って2回戦に進出しました。


先攻は大東文化大学で先発は大東文化は小島投手、東海学園は森投手でした。


2回裏東海学園は1死より萩野選手2ベースも次のバッターピッチャーゴロ飛び出しアウト、2死1塁になりましたが生かせず、

3回表大東文化は1死よりヒット、バントがヒットになり1、2塁、牽制悪送球になり2、3塁、四球で満塁、しかし2者凡退で生かせず、

5回表大東文化は2死より高木選手ヒット盗塁で2塁進塁も生かせず、

5回裏東海学園は萩野選手エラーで出塁、悪送球で2塁へ、澤井選手2ベースで無死2、3塁も3者凡退、5回終了時両チームヒット3、エラー1で互角、


6回表大東文化はエラーとバントで1死2塁、斎藤優選手タイムリーで先制1対0、バントがエラーになり1死1、2塁、バントで2死2、3塁としますが生かせず、

6回裏東海学園はエラーと四球で1死1、2塁、稲田選手タイムリー1対1、なお1、3塁、大東文化は小島投手から伊東投手に交代、スクイズ失敗で2死1、2塁、生かせず

7回終了時ヒット4本ずつエラー大東文化2、東海学園3ほぼ互角な展開


8回表大東文化は2死から斎藤選手ヒット飛び出しましたがセーフになり2塁も生かせず、

9回裏東海学園はヒットと死球で1、2塁のチャンスを作りましたが生かせず、延長戦に突入しました。


試合開始2時間が過ぎていたので10回表から無死満塁のタイブレークに突入、大東文化は9番伊東選手からの打順、ピッチャーゴロで1死満塁、代打佐久間選手3点3ベースで4対1、ショートゴロも3塁ランナー飛び出しアウト、2死1塁もボークで2塁に進塁しましたが生かせず、


10回裏東海学園は1番榊原選手からファーストゴロホーム送球アウト、1塁もアウト2死2、3塁、梅田選手はピッチャー前のボテボテの当たりでしたがピッチャーお手玉で3塁ランナー生還2対4、梅田選手盗塁を決めて2塁へ2死2、3塁、安井選手三振振り逃げでセーフ3対4、なお1、2塁、稲田選手ライト前にタイムリー4対4の同点に、


11回表4番斎藤優選手3点タイムリー3ベースで7対4、3塁ランナー飛び出しアウト1死ランナー無しに、石井選手ヒット1死1塁、小島選手バントがセーフで1死1、2塁、小西選手内野ゴロで2死2、3塁もチェンジ、


11回裏東海学園は6番澤井選手タイムリーで5対7、松田選手ショートゴロの間に3塁ランナー生還6対7、なおも1死1、3塁で代打花井選手サヨナラタイムリーで東海学園が8対7で勝ちました。


ヒット数大東文化8、東海学園9、エラー4ずつでした。


代打佐久間選手や花井選手の活躍など野球は筋書きのないドラマと言いますが正しくその通りで野球の面白さや学生野球の素晴らしさを表していた熱戦で観戦に行って良かったと思いました。。


大東文化大学4番斎藤優選手三塁打を含む3安打4打点、東海学園大学は安井選手はエラーや振り逃げ等3回出塁チャンスメイクしました。4番稲田選手は2安打2打点、澤井選手は2ベースを含む3安打1打点と活躍しました。


両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。選手の皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年08月15日 Posted by プラネマン at 10:13Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

京都文教大学/6対1で明治大学を敗る/第39回全日本大学軟式野球選手権

7月1日から長野オリンピックスタジアムをメイン会場に北は北海道から南は沖縄まで全国23地区から予選を勝ち抜いたチームが参加して第39回全日本大学軟式野球選手権が開催されました。


7月3日はオリンピックスタジアムに2回戦3試合を観戦に行きました。その中の第2試合京都文教大学(京滋)対明治大学(東京6大学)の試合をみました。

京都文教大学は1回戦で九州地区代表九州看護福祉大学を敗り明治大学は1回戦不戦勝で今大会初試合でした。先攻は京都文教大学、先発は京文大小前投手、明治大学は堀投手でした。


1回表京文大は狩野選手初級をヒット、盗塁で無死2塁、四球で1、2塁、さらに死球で満塁、上野選手2点タイムリーで2対0、バントで2死2、3塁、阪本選手2点タイムリー2ベースで4対0、

1回裏明治は2死より死球、ヒットで1、3塁としましたが生かせず、

2回裏明治は2死より堀選手がランニングホームランで1対4、レフト上野選手負傷、ライトの阪本選手レフトに、5番上野選手に代わりライト菖蒲選手が入りました。


3回表京文大1死より東選手四球と盗塁で2塁へ、内野ゴロで2死3塁としましたが生かせず、

5回表京文大は先頭打者狩野選手ヒット、盗塁で無死2塁、バントは3塁に送球ランナーアウトで1死1塁に、吉田選手タイムリー3ベース5対1、

6回表明治は堀投手から左の和田投手に交代、

7回表京文大先頭打者藤田選手3ベースで無死3塁、狩野選手タイムリーで6対1、次のバッター振り逃げの間に2塁へ、3盗しますがアウトに、

9回表京文大はヒットバントで1死2塁、3盗失敗で生かせず、

9回裏明治は振り逃げでランナーを出しましたが4人で終了、

京都文教大学が6対1で勝ちました。ヒット数京文大8、明治2、エラーは両チーム1でした。


明治は初回の守備の乱れが残念でした。京文大は狩野選手3安打でチャンスメイクがうまく行きました。吉田選手タイムリー3ベース、上野選手負傷が心配ですが2点タイムリー、阪本選手2点タイムリーを含む2安打、藤田選手3ベースあっぱれでした。明治は堀選手のランニングホームランがあっぱれでした。


両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。選手の皆様素晴らしい試合をありがとうございました。選手の皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年08月14日 Posted by プラネマン at 23:17Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

愛媛大学/5対3で沖縄国際大学に勝つ/第39回全日本大学軟式野球選手権

7月1日から長野オリンピックスタジアムをメイン会場に北は北海道から南は沖縄まで全国23地区から予選を勝ち抜いたチームが参加して第39回全日本大学軟式野球選手権が開催されました。


7月3日にオリンピックスタジアムに2回戦3試合を観戦に行きました。第1試合愛媛大学(四国)対沖縄国際大学の試合を観戦しました。


愛媛大学は1回戦不戦勝、この試合が今大会の初戦でした。対する沖縄国際大学は奥羽地区代表盛岡大学を敗り勝ち上がってきました。

9時15分頃到着すると3回表で0対0でした。先攻は沖国大でピッチャーは沖国大安室投手、愛媛大は門田投手でした。


4回表沖国大は宮里選手ヒット、盗塁を決め1死2塁、2死後死球で1、2塁、瀧選手レフトにタイムリー2ベースで先制1対0、

4回裏愛媛大はヒット、バントが悪送球になり無死2、3塁、四球で満塁、押し出しで1対1、小山選手2点タイムリーで3対1、バントがヒットになり満塁、田中選手犠牲フライで4対1、

5回裏沖国大は安室投手から大城投手に交代、四球、内野ゴロで1死2塁、暴投で3塁へ、四球で1、3塁、ピッチャーゴロ、ホーム送球3塁ランナーアウト、2死1、2塁も生かせず、

6回表沖国大新垣選手ヒット、バント、盗塁で1死3塁、四球で1、3塁、金城選手盗塁、2、3塁、上江洲選手タイムリーで2対4、上江洲選手盗塁を決め2、3塁も2者凡退、

6回裏愛媛大は1死より上野選手ヒット、田中選手2ベースで2、3塁、岩元選手タイムリーで5対2、なおも1、3塁と攻めますが盗塁失敗、2死3塁、3塁ランナー飛び出しアウトでチェンジに、


7回裏愛媛大はヒット、暴投で1死2塁生かせず、

8回表愛媛大は門田投手から阿部投手に交代、雨が振りだしてきました。

9回表沖国大は1死より瀧選手ソロホームランで3対5、なおもエラーと悪送球で1死2塁としましたが2者凡退で試合終了、


愛媛大学が5対3で勝ちました。ヒット数沖国大5、愛媛大8、エラー沖国大4、愛媛大2でした。


4回裏沖国大守備の乱れからの失点が残念でした。沖国大瀧選手ホームランとタイムリー2ベース、上江洲選手めタイムリーや盗塁を決めあっぱれでした。


愛媛大学は小山選手2点タイムリーや岩元選手タイムリーがあっぱれでした。両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。選手の皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年08月14日 Posted by プラネマン at 22:49Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

北翔大学/6対4で福井工業大学に勝つ/第39回全国大学軟式野球選手権

7月1日より長野オリンピックスタジアムをメイン会場に全国から予選を勝ち抜いた23チームが集い第39回全国大学軟式野球選手権が開催されました。


7月2日にオリンピックスタジアムで開催された1回戦第3試合、北翔大学(北海道)対福井工業大学(北陸地区)の対戦を見ました。

先攻は北翔大学で先発は北翔大学が岡山投手、福井工業大学が久港投手でした。

1回裏福工大は1死より連続四球で1、2塁、此上選手ヒットで満塁、石田賢選手犠牲フライで1対0、2塁ランナーが3塁を狙いましたがアウトでチェンジに、

2回表北翔大学は1死より諸治選手バントヒットと盗塁で2塁に、内野ゴロで2死3塁、岡山選手タイムリー内野安打で1対1、暴投がありランナー2塁へ、エラーがあり1、3塁、夏井選手盗塁を決めて2、3塁も生かせず、


3回表北翔大学は川岸選手ヒットと盗塁で1死2塁、2死後小堀選手タイムリーで2対1、

3回裏福工大はヒット、バントで1死2塁、ヒットで1、3塁、盗塁失敗で2死3塁生かせず、

4回表北翔は諸治選手ファースト強襲内野安打、盗塁で無死2塁、ショートゴロ3塁送球もセーフになり無死1、3塁、1塁ランナー飛び出しアウト1死3塁に、四球で1、3塁、夏井選手犠牲フライで3対1、山根選手ランニング2ランで5対1、

4回裏福工大ヒット、バントで1死2塁も2者凡退、
5回裏福工大連続四球で無死1、2塁、バントで1死1、3塁、此上選手2点タイムリー2ベースで3対5、

6回表福工大は久港投手から斎藤投手に交代、北翔大学は四球2つで2死1、2塁としましたが生かせず、
6回裏福工大はヒットと内野ゴロで2死2塁としましたが生かせず、

7回表北翔は1死より中島選手2ベース、四球で1、2塁、バント失敗2死1、2塁、生かせず、

7回裏福工大は先頭打者岡選手3ベースで無死3塁、1死後今井選手タイムリーで4対5、

8回表福工大は斎藤投手から吉田投手に交代、北翔大学は2死より山根選手四球と盗塁で2塁へ、生かせず、

8回裏福工大ヒットと内野ゴロで2死2塁、暴投で3塁へ、生かせず、

9回表北翔は1死よりエラーで出塁、小堀選手タイムリー3ベースで6対4、バッター三振、ランナー飛び出しアウトでチェンジ、

9回裏福工大は3者凡退、北翔大学が6対4で勝ちました。ヒット数北翔7、福工大9、エラー北翔1、福工大4でした。


福工大も一時4点差つけられましたが最後まで諦めず展開が激しく見応えのある試合でした。


北翔大学山根選手ランニング2ランと盗塁、小堀選手3ベースを含むタイムリー2本、諸治選手ヒット2本と盗塁2つのチャンスメイク、福井工業大学、岡選手3ベースを含む2安打1四球とチャンスメイク、今井選手タイムリーを含む2安打と1四球、此上選手2点タイムリーを含む2安打、石田賢選手先制の犠牲フライ、中村選手3安打とあっぱれでした。


学生野球、軟式野球の楽しさや面白さを感じた試合でした。両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。出場した選手の皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年08月14日 Posted by プラネマン at 16:03Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

神奈川大学/東北福祉大学に3年越しのリベンジ果たす/第39回全国大学軟式野球選手権

7月1日より長野オリンピックスタジアムをメイン会場に全国から予選を勝ち抜いた23チームが集い第39回全国大学軟式野球選手権が開催されました。


7月2日に長野オリンピックスタジアムに観戦に行き1回戦第2試合神奈川大学(南関東)対東北福祉大学(東北地区)の試合を見ました。

僕は3年前からこの大会を楽しみにしていますが初めて見た3年前の決勝戦は神奈川大学対東北福祉大学戦でした。どちらに転んでも分からない好勝負でしたがワンチャンスを生かした東北福祉大学が優勝しました。

3年前だとメンバーの多くが入れ替わってしまいますが名勝負再び!の思いで楽しみにしていました。


先攻は神奈川大学、先発は神奈川大学が瀧沢投手、東北福祉大学が神山投手でした。


1回表神大は先頭打者寺内選手初球をライトに2ベース、死球で1、2塁、内野ゴロで1死1、3塁、2死後徳島選手がタイムリーエラーを誘い神大が先制しました。


2回裏東福大は2死よりヒット、四球で1、2塁も生かせず、

3回表神大はヒット、バントで1死2塁、盗塁失敗でチャンスを生かせず

5回終了時、両チームヒット2、エラー1で好勝負になっていました。6回表共に1番打者からでした。


6回表神大は先頭打者寺内選手2ベースで無死2塁、内野ゴロで1死3塁、東福大はピッチャー神山投手から宮本投手に交代、死球で1、3塁、鶴ヶ野選手盗塁を決めて2、3塁、4番瀧沢選手8球粘り四球、満塁になりましたが2者連続三振で生かせず、


6回裏東福大は高橋選手ヒットで出塁、2死後盗塁悪送球で3塁に進みましたが生かせず、

7回表神大は1死より四球、バントで2死2塁、バッターこの日3打数3安打の寺内選手でしたが内野フライで生かせず、

8回表神大は先頭打者四球、鶴ヶ野選手タイムリー3ベースで2対0、瀧沢選手タイムリー2ベース3対0、ランナー3塁を狙うがアウト、東福大は宮本投手から新妻投手に交代、


9回裏東福大は先頭打者エラーで出塁、ヒットで1、3塁、続くバッターはセンターフライも浅くて帰れず、坂本選手レフトにエンタイトル2ベース1対3、なお1死2、3塁、宮本選手内野ゴロの間に3塁ランナー生還2対3、なお2死3塁も最後のバッター内野ゴロで試合終了、神奈川大学が3対2で勝ちました。


東北福祉大学最後の追い上げ見事でしたが後一歩及びませんでした。ヒット数両チーム5エラー神大3、東福大1でした。神奈川大学寺内選手2ベース2本を含む3安打はチームのヒット数の大半を打ちました。東北福祉大学は高橋選手2安打1盗塁、坂本選手エンタイトル2ベースを含む2安打1盗塁とあっぱれでした。3年前と同じようにどちらに転んでも分からない接戦で学生野球の素晴らしさが伝わってきて暑い中でも観戦して良かったと思いました。


両チームの皆様両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。出場された皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。
  


2016年08月14日 Posted by プラネマン at 14:48Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

日本体育大学/8対1で福山平成大学に勝つ/第39回全国大学軟式野球選手権

更新が遅くなりましたが7月1日より全国から予選を勝ち抜いた23チームが集いオリンピックスタジアムをメイン会場に第39回全国大学軟式野球選手権が開催されました。


7月2日にオリンピックスタジアムで開催された1回戦第1試合日本体育大学(東都)対福山平成大学(中国地区)の対戦を観戦しました。僕が3年前に初めて大会を観戦した時に日体大はベスト4になり印象的でした。福山平成大学も何年か前にベスト4に入ったことがあり楽しみな一戦でした。


9時20分頃会場に到着、2回裏からの観戦で日体大が3対1でリードしていました。先攻は福山平成大学でピッチャーは福山平成大学は左の佐藤投手、日体大は小平投手でした。


2回裏日体大は先頭打者小平選手2ベースで無死2塁、バントで1死3塁、遠藤選手タイムリー内野安打で4対1、

3回裏日体大は2死より森田選手レフトフェンス激突の3ベース、田村龍選手タイムリー2ベースで5対1、

5回表福平大、四球奥田選手2ベースで2死2、3塁も生かせず、

5回裏日体大連打で無死1、2塁、外野フライで1死1、3塁、1塁ランナー尾形選手盗塁、送球の間に3塁ランナーがホームインで6対1、

6回表日体大は小平投手から森田投手に交代、

8回裏日体大1死1塁土屋選手のバントがヒットになり1、2塁、海山選手タイムリー3ベースで8対1、この時点でコールドゲームになり日体大が勝ちました。

ヒット数福平大4、日体大14、エラー福平大2、日体大1でした。


暑い中でしたが両チーム全力で対戦して爽やかな試合でした。福山平成大学の皆様は不本意かもしれませんが全国大会出場の経験を次に生かして頑張って欲しいと思います。両チームの皆様素晴らしい試合をありがとうございました。出場された皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2016年08月14日 Posted by プラネマン at 13:38Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

松本大学ベスト4で大健闘/第38回全日本大学軟式野球選手権日程終了

8月14日〜19日の日程で長野オリンピックスタジアムをメイン会場に第38回全日本大学軟式野球選手権が開催されました。


一昨年大会を観戦しましたが若者たちの熱戦に魅せられ今年も開催が楽しみでした。今年はお盆休みと被ってしまい見に行かれず結果だけの報告になり残念ですが全国から予選を勝ち抜いてきた23チームが長野県営球場、上田県営球場、中野市営球場で準々決勝まで試合を行いベスト4からはオリンピックスタジアムで開催、熱いドラマがあったようでした。


昨年優勝した帝京大学は1回戦不戦勝、2回戦は新潟医療大学を敗り準々決勝に進出、沖縄国際大学を敗った昨年準優勝の仁愛大学と対戦、帝京大学は仁愛大学を敗りベスト4に進出しました。


昨年ベスト4の京都文教大学は1回戦不戦勝、2回戦で佛教大学にサヨナラ勝ちして京都対決を制しましたが準々決勝で北関東の白鴎大学に敗れました。


ベスト4は先に挙げた帝京大学の他明治大学、東京学芸大学、中京学院大学を敗った同志社大学、

国士舘大学、吉備国際大学、神奈川大学を敗った松本大学、

仙台大学、京都文教大学を敗った白鴎大学が進出しました。


同志社大学4対2帝京大学、白鴎大学3対1松本大学、決勝戦は白鴎大学が8対3で同志社大学を敗り優勝しました。


個人的には地元長野県ブロックから出場した松本大学の健闘があっぱれだと思いました。


初戦国士舘大学に5対0、2回戦は昨年ベスト4の福山平成大学に勝って出場した吉備国際大学に4対3とサヨナラ勝ち、準々決勝では一昨年準優勝の神奈川大学に2対3とサヨナラ勝ち、一昨年の大会はゴールド負けをしたので躍進が素晴らしく凄いと思いました。

大会は17日月曜日に雨が降り1日順延しましたが無事に日程を終えました。大会22試合中で1点差ゲームは9試合(うちサヨナラ勝ち4試合)2点差ゲーム5試合と接戦が多く盛り上がったと感じました。


出場された皆様お疲れ様でした。出場された皆様の野球と勉学の両立とキャンパスライフの充実を願っています。  


2015年08月22日 Posted by プラネマン at 18:33Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

第37回全日本大学軟式野球選手権大会/初日オリスタ会場は雨で順延

今日8月16日から長野オリンピックスタジアムをメイン球場に昨年に続き全日本大学軟式野球選手権大会が開催されます。


15日夜より長野市は雨が降りました。オリンピックスタジアムは人工芝なので多少の雨は大丈夫かと思いますが他の3球場での開催が心配でした。


今日8月16日は寝坊をして朝9時前に起きました。雨が降ってなかったのでオリスタに確認の電話を入れましたが開催する話でした。

いざ観戦に行こうと思ったら墓参りに行く事になり第2試合から観戦しようと思いました。長野市郊外のお墓に行くとバケツをひっくり返したような大雨が降ってきました。


お墓から11時頃オリスタに電話すると第1試合終了しましたが雨で開始待ち…という話でした。


12時半頃にオリスタに着きましたが残念ながら門が閉まっていて中止になったようでした。


僕が駐車場に着いた時にはバスが何台か駐車していましたが球場の門に行き自販機でジュースを飲んでいる間にバスはいなくなって閑散とした駐車場になっていました。


夜になって軟式野球連盟のホームページを見ましたが他球場のニュースやオリスタの第1試合の結果が分からず残念でした。


明日17日の長野市の天気予報は午前中は雨が持ちそうですが雨マークが出ていました。


暑いのも大変ですが雨で順延して過密日程になっても選手が気の毒だと思います…どうか雨が降らず残りの日程が順調に行く事を願っています。  


2014年08月16日 Posted by プラネマン at 21:26Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

第36回軟式野球全国大学選手権、東北福祉大学が優勝!

一昨日8月14日に長野オリンピックスタジアムで開催された軟式野球の全国大学選手権決勝戦、東北福祉大学対神奈川大学の試合を見てきました。


8月10日より長野オリンピックスタジアムをメイン会場に軟式野球の全国大学選手権が開催されていました。全国から予選を勝ち抜いた23チームが参加、連日の猛暑が続くなかで東北福祉大学と神奈川大学が勝ち進み決勝戦で対戦しました。


先攻は東北福祉大学で先発投手は東北福祉大学が川島投手、神奈川大学が亀井投手でした。

試合は川島投手、亀井投手の好投により投手戦になりました。2回裏神奈川大学はヒット、バントで1死も2者連続三振で生かせず、
5回裏東福大はヒットと内野ゴロで2死2塁としますが生かせず、7回表東福大はエラーで出塁、バスターをしましたがライトファインプレーでダブルプレーになり生かせず、


両投手の好投で延長戦に、10回表東福大はヒットと盗塁で無死2塁、キャッチャーパスボールの間にランナー進塁、無死3塁、四球で1、3塁、1死後内野ゴロで進塁、2死2、3塁になりました。8番バッターの樋口選手が前進守備のライト頭上を越える2点タイム3ベースを打ち東北福祉大学が先制しました。さらに9番バッター斉藤選手がタイムリーで3対0、さらに四球とヒットで攻め立て満塁、神奈川大学は亀井投手から岸田投手に交代、渡辺選手の内野ゴロはエラーを誘い4対0、2塁ランナーはホームを狙いアウトになりチェンジになりました。

10回裏神奈川大学は先頭打者が内野安打で出塁しましたが3者凡退に倒れ東北福祉大学が延長戦を制して優勝しました。


結果的には4対0でしたが10回表2死まで0対0でどちらに転んでも分からない接戦でした。ワンチャンスを生かした東北福祉大学があっぱれだと思いましたが手に汗握る好勝負で決勝戦に相応しい試合でした。

大会期間中、僕は3日、4試合を観戦しましたが暑い中でも白球を追いかける姿は素晴らしかったと思います。

見た試合の中でコールドゲームの試合もありましたがほとんどが1点を争う好ゲームで全国大会レベルになると凄いな…と思いました。来年もぜひ長野で開催して欲しいと思いました。

軟式野球を見たのは初めてでしたが見に行って良かった…と思いました。連日の猛暑の中で選手、関係者の皆様お疲れ様でした。学生軟式野球のさらなる発展と長野の地に来た皆様のキャンパスライフの充実と皆様が希望の進路につくことが出来るように願っています。  


2013年08月16日 Posted by プラネマン at 06:06Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

軟式野球全国大学選手権、関西大学対日本体育大学

8月10日から長野オリンピックスタジアムをメイン会場に軟式野球全国大学選手権が開催されています。
大会2日目の8月11日日曜日に長野オリンピックスタジアムに関西大学と日本体育大学の試合を観戦に行きました。

先攻は日体大で先発投手は日体大が松永投手、関西大学が上垣投手でした。1回裏関西大学の攻撃で0対0の場面から観戦しました。

2回裏関西大学は2死1塁より藤川選手が2ベースを打ちましたが1塁ランナーがホームでアウトになりました。3回表日体大はエラーで出塁したバッターがバントと内野ゴロで進塁2死3塁としましたが生かせず、

3回裏関西大学は四球で出たランナーが内野ゴロ2つで進塁、2死3塁となりました。さらに死球で1、3塁、早川選手がタイムリーで関西大学が1対0と先制しました。4回表日体大はヒットとバントで1死2塁、さらに死球とヒットで満塁になり同点のチャンスになりましたがダブルプレーで生かせず、


4回裏関西大学はヒット、バント、内野ゴロでランナーが進塁、2死3塁としますが生かせず、5回裏関西大学はヒットと暴投で1死2塁、四球で1、2塁内野ゴロ、死球で満塁となりましたが生かせず、


6回〜8回まで両チーム3者凡退で試合が進みました。9回表日体大は先頭打者がヒット、バントで1死2塁、続くバッターは三振、2死となり日体大は代打菅谷選手を送りました。菅谷選手の打球は外野フライになりました。ゲームセットと思った瞬間に外野手が痛恨の落球をしました。これで同点になりました。

その裏関西大学は四球でランナーを出しましたが生かせず延長戦になりました。延長戦は2時間を超えていたのでタイブレークで行われ無死満塁から攻撃が始まりました。


10回表日体大の攻撃は1死後ピッチャー正面の当たりがグローブに入りダブルプレーで日体大はこの回0点でした。その裏関西大学は上垣選手の打球がセカンドゴロ、ホームに送球しましたがきわどいタイミングでセーフになり関西大学が2対1で勝ちました。


どちらに転んでも分からない手に汗握る好勝負でさすがは全国大会だな…と感じました。

試合は一進一退でしたがスタンドの応援も熱く日体大側は部員を中心に勇ましい男子学生の軍団が関西大学側はチアガールが大勢いて華やかでした。

両チーム正反対のキャラクター同士の応援でしたがスタンドの熱戦をさらに盛り上げる熱い応援で学生野球はいいな…と思いました。

この試合は開始時間が午前10時でしたがオリンピックスタジアム近くの道路の温度計が33度を指していて直射日光を浴びていた応援の学生は大変だったと思います。しかし選手、スタンドの一体感が試合をより良いものにしたと思います。

両チームの選手、関係者の皆様暑い中お疲れ様でした。学生軟式野球がますます盛り上がって行く事と皆様が充実したキャンパスライフを過ごせる事を願っています。  


2013年08月13日 Posted by プラネマン at 20:28Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

軟式野球全国大学選手権、神奈川大学対金沢星陵大学

長野市オリンピックスタジアムをメイン会場に8月10日から軟式野球全国大学選手権が開催されています。
全国23の地区を勝ち抜いた強豪チームがトーナメントで対決します。1、2回戦は長野オリンピックスタジアム他県内の3球場で行われましたが自宅から近い長野オリンピックスタジアムに観戦に行きました。


8月10日大会初日の第2試合神奈川大学対金沢星陵大学の試合を見ました。

先攻は金沢星陵大学で先発投手は星陵大学が中薮投手、神奈川大学が亀井投手でした。


1、2回は3者凡退に抑えられていた神奈川大学ですが3回先頭打者がヒットで出塁、亀井選手がバスターを決めて無死1、2塁、さらにバントがヒットになり満塁、田中選手がタイムリーで1対0と先制しました。菅原選手が2点タイムリーで3対0、渡辺選手もタイムリー2ベースで4対0、伊藤選手がタイムリーで5対0、星陵大学はここで中薮投手から世辻投手に交代しました。牽制球で1塁ランナーが挟まれている間に3塁ランナーが生還して6対0になりました。


4回表金沢星陵大学はエラーとバントで1死2塁、名前が聞き取れませんでしたが6番の選手がタイムリー2ベースで6対1、内野ゴロの間に進塁2死3塁、安田選手がタイムリーを打ち6対2になりました。

4回裏神奈川大学は先頭打者木野選手が3ベース、送球が反れた間にホームに還り7対2、さらにヒット、四球で1、2塁、バントで1死2、3塁菅原選手がスクイズを決めて8対2、2ランナーもホームを狙いましたがアウトになりチェンジになりました。


5回裏神奈川大学はヒットと盗塁で無死2塁、内野ゴロで1死3塁、2死後大木選手がタイムリーエラーを誘い9対2、6回表金沢星陵大学は2死よりエラーで2塁に進塁しましたが生かせず、

6回裏金沢星陵大学は世辻投手から吉田投手に交代しました。四死球で無死1、2塁、盗塁で2、3塁、ファーストゴロでランナーがホームでアウト、四球でさらに満塁、押し出しで10対2、金沢星陵大学は吉田投手から野畑投手に交代しましたが手塚投手がタイムリー2ベースを打ち12対2、10点差がついたのでコールドゲームになりました。


神奈川大学の応援団は学生服を着ていて気合いが入っていました。暑い中で大変だと思いましたが自分も戦っているんだ…という一体感が素晴らしいと思いました。

チアリーディングも本格的でした。5回裏の攻撃時のパフォーマンスも素晴らしかったです。ラッキーセブンにもパフォーマンスがあったかな…と思うと見てみたかったと思います。

選手も円陣を組ながら歌ったり野球を通じて選手とスタンドが一体になって行く団結力と爽やかさが羨ましく思いました。これぞ学生野球の魅力だと思い暑い中見に行って良かったと思いました。


残念だったのは金沢星陵大学の選手が試合終了後一礼をすることなく引き上げて行った事です。

大学の野球は授業やバイト、グラウンドの使用状況などどこの大学も一律同じという事はなく差が出る事もあると思います。負ける事は仕方ありませんがわざわざ長野市まで応援に駆けつけてくれた父兄がいたのに知らんぷりして引き上げるのは学生野球としてはどうかな…と思いました。

暑い中審判をした人や大会を運営する人に感謝の意味を込めて一礼する気持ちを持って欲しいな…と思いました。


とまれ両チームの選手、関係者、スタンドにいた皆様暑い中お疲れ様でした。学生軟式野球がますます発展する事と両チームの選手や関係者の皆様のキャンパスライフが充実したものになる事を願っています。  


2013年08月13日 Posted by プラネマン at 17:17Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野

軟式野球全国大学選手権、日本大学経済学部対東京学芸大学

8月10日から長野オリンピックスタジアムをメイン会場に第36回軟式野球全国大学選手権が開催されています。

1、2回戦はオリンピックスタジアム他県内の3球場で熱戦が繰り広げられました。

僕は自宅がオリンピックスタジアムに近かったので大会初日の8月10日にオリンピックスタジアムに観戦に行きました。

大会初日のオリンピックスタジアム第1試合は日本大学経済学部対東京学芸大学の一戦でした。

先攻は学芸大学で先発投手は学芸大学が宇内投手、日大経済は左腕の藤田投手でした。2回裏日大経済が2対1でリードしている場面からの観戦でした。日大経済は1死よりヒットと死球で1、2塁としますが2者凡退で生かせず、

3回表学芸大学は1死よりエラーと内野安打で1、2塁2死より濱田選手ライトオーバーの2点タイムリー3ベースで逆転しました。4回表学芸大学は先頭打者梶川選手2ベース、1死後内野ゴロで進塁2死3塁としましたが生かせず、


4回裏日大経済の攻撃、学芸大学宇内投手の制球が乱れ3四死球で満塁、1死後橋本選手がレフトオーバーの走者一掃の3点3ベースを打ち4対2と逆転しました。学芸大学は宇内投手から武藤投手に交代しました。しかし交代直後暴投で3塁ランナーが還り5対2となりました。


6回裏日大経済は内野安打とバントで1死2塁としますが2者凡退で生かせず、7回表学芸大学はヒットと四球で無死1、2塁、1死後田中選手がタイムリー2ベースを打ち1点返して5対3、なお2、3塁とチャンスは続きました。沢田選手の打球はセカンドゴロでホームに送球しましたがセーフで5対4、なお1、3塁で武藤選手の打球はショートゴロ、ダブルプレー崩れの間に3塁ランナーが生還して5対5の同点に追いつきました。


7回裏日大経済は小黒選手の打球がレフトポール際に飛びました。ホームランの裁定が出ましたがファールの判定になり幻のホームランとなりました。

8回裏日大経済は1死より内野安打、長谷川選手2ベースで2、3塁、バッターは3点3ベースを打った橋本選手が犠牲フライを打ち日大経済が6対5と勝ち越しました。しかしセカンドランナーが3塁を狙いアウトになりチェンジになりました。

9回表学芸大学は3者凡退で日大経済学部が6対5で東京学芸大学を敗りました。

日大経済が先制、学芸大学が逆転、日大経済がさらに逆転、学芸大学が追いつき8回裏に決勝点が入ったスリリングな展開でした。

どちらに転んでもおかしくなかった好勝負でした。個人的には4打点をあげた日大経済学部の橋本選手の勝負強さが勝負のキーポイントだったと思います。


スタンド内では両校のマネージャーの女学生の黄色い声援が飛び交い熱戦に花を添えていました。学生野球のこうした雰囲気も良いな…と思い暑い中でも行った価値がありました。


試合前の時点でオリンピックスタジアム近くの道路の温度計が35度を指していて人工芝のオリンピックスタジアムは体感温度がかなり暑かったと思います。そんな中で熱戦を繰り広げた両チームの皆様、関係者の皆様お疲れ様でした。炎天下のグランドで終始声援を送り続けた皆様もお疲れ様でした。


この日オリンピックスタジアムに集った学生の皆様が充実したキャンパスライフを過ごす事を願っています。  


2013年08月13日 Posted by プラネマン at 10:50Comments(0)全国大学軟式野球選手権IN長野