09年3月のプラネタリウム

毎月最終日曜日に上映される生解説の星空の散歩道、〈太陽と地球の未来〉を見てきました。
太陽が63億年後膨張してしまう話と30億年後銀河系とアンドロメダ星雲が衝突するかもしれないと話がありました。
写真は写りが悪いですが、りゅう座にあり猫の目に似ているのでキャッツアイ星雲と呼ばれていて、太陽のような小さな星の最後だそうです。
投影中は、もっとはっきり見えて宇宙の神秘を感じてしまいます。
続いてリラックスプラネタリウムの投影がありました。
星空の下で音楽を流しますが、3月は桜の歌が流れました。
初めはカップルばかりかと思っていましたが、1人で来ている人も結構いました。
次回は8月の予定だそうです。
毎月最終日曜日は屋上の天文台を解放して、大きな望遠鏡で星が見れます。
銀河鉄道の夜は、来週4月5日までの投影です。
週末はプラネタリウムに行こう!