プラネタリウムライブコンサート
昨日、長野市立博物館プラネタリウムで、100万人のキャンドルナイト2009、電気を消してスローな夜を、地球にやさしい、おと、うた、あかり、というイベントがありました。
第1部ではナガブロでお馴染みのシンガーソングライターの美咲さんが8曲歌いました。
最後に歌った、私の森の風、は本当に素晴らしく聞き惚れてしまいました。
プラネタリウムのスクリーンに青い地球が写ると歌にマッチしていて夢心地の世界でこの時間がいつまでも続いて欲しいと心の底から思いました。
第2部は手回しオルゴールで歌うシンガーソングオルゴーラーの臼井則孔さんが歌いました。
オルゴールはレコードができる以前のヨーロッパで広く親しまれていたそうですが、中世ヨーロッパの人々の癒した天上の音楽が臼井さんの手で現代に甦ったようで、プラネタリウムという非日常的な世界で幻想的な音色を奏でてくれて至福の一時を過ごせました。
入場料500円では申し訳ないくらい素晴らしい歌を聞かせてもらい主催者の長野市立博物館様と美咲さん、臼井さんには感謝しています。
美咲さんも臼井さんもオリジナルな活動をしていて、情報が氾濫していてみんなが評論家の時代に独自の文化を発信していて素晴らしいと思うと同時にこれからの活動が楽しみです。
美咲さん臼井さんのこれからのご活躍を祈っています。
第1部ではナガブロでお馴染みのシンガーソングライターの美咲さんが8曲歌いました。
最後に歌った、私の森の風、は本当に素晴らしく聞き惚れてしまいました。
プラネタリウムのスクリーンに青い地球が写ると歌にマッチしていて夢心地の世界でこの時間がいつまでも続いて欲しいと心の底から思いました。
第2部は手回しオルゴールで歌うシンガーソングオルゴーラーの臼井則孔さんが歌いました。
オルゴールはレコードができる以前のヨーロッパで広く親しまれていたそうですが、中世ヨーロッパの人々の癒した天上の音楽が臼井さんの手で現代に甦ったようで、プラネタリウムという非日常的な世界で幻想的な音色を奏でてくれて至福の一時を過ごせました。
入場料500円では申し訳ないくらい素晴らしい歌を聞かせてもらい主催者の長野市立博物館様と美咲さん、臼井さんには感謝しています。
美咲さんも臼井さんもオリジナルな活動をしていて、情報が氾濫していてみんなが評論家の時代に独自の文化を発信していて素晴らしいと思うと同時にこれからの活動が楽しみです。
美咲さん臼井さんのこれからのご活躍を祈っています。