子犬の尻尾を切りました。


年末に生まれた子犬ちゃん。今日獣医さんに行き尻尾を切ってきたそうです。獣医さんによると通常何匹か生まれるそうですが我が家の場合は一匹だけで母犬の体内で子犬が大きくなり過ぎて難産になったそうですが無事生まれてよかったです。

愛犬ちゃんは誰に教えられる訳でもなく子犬の世話をして生命の不思議さを感じています。子犬も目が見えないようですが愛犬がトイレに行き不在の時、温もりを求めてストーブに直進していた時は驚きました。


子犬が生まれた事により親子の絆とか生命の尊さなど普段考えない事を考えさせられてしまいました。


写真大きい方が愛犬と子犬を無理やりツーショットさせたものですが愛犬が暴れ上手く撮れません。小さい方は子犬を見守る愛犬でわずか数日で完全に母親の顔になっています。子犬の誕生で我が家も暖かい空気が流れていて癒されています。  


2011年01月03日 Posted by プラネマン at 13:32Comments(0)愛犬の日